盆栽の最新スタイルは"育てる"より"作る"? 女子にも人気の盆栽プラモとは

盆栽の最新スタイルは"育てる"より"作る"? 女子にも人気の盆栽プラモとは

画像提供:マイナビニュース

東京ビッグサイトで開催中の日本最大級の玩具見本市「東京おもちゃショー」(会場:東京ビッグサイト 日程:商談見本市6月1・2日、一般公開3・4日)にて、一風変わったアイテムが注目を集めていた。その名も「ザ・盆栽 プラスチックモデルキット」。盆栽をプラモデルでリアル再現できるアイテムだ。

プラッツがオリジナルで展開する「ザ・盆栽」は、日本の伝統文化のひとつである盆栽を1/12スケールで再現したプラモデル。生き生きとした葉を表現するため、独自のスポット植葉技術を採用し、少量の接着剤と塗料でミニチュア盆栽を製作することができる。さらに完成したキットはハサミで剪定することで好みの形状に仕上げることもできる。

同シリーズは現在第3弾まで発売中で、新たに第4弾を6月に発売予定。価格は各1,500円(税別)となっている。やはり購入するのは盆栽を愛好する中高年なのか……と思いきや、プラッツ担当者によると、意外にも若い女性が購入することも多いという。鉢や葉を自分好みにカスタマイズしたり、ミニチュアトイと一緒に並べてSNSにアップして楽しむためだ。

ブースでは、プラッツのスタッフによる思い思いの「盆栽」たちが並んでいた。雪をかぶっているものや紅葉したもの、中には日本刀を立てかけたものや宇宙飛行士が腰掛けたユニークなものも。ミニチュアトイでは、奇譚クラブの「コップのフチ子」のようにSNSから火がつくのがヒットの王道になりつつある。「ザ・盆栽」もそれに続くことができるか、注目だ。
(マイナビニュース編集部)

関連記事(外部サイト)