西尾維新×中村光『十二大戦』、十二人の戦士のキャラクター&キャスト情報

西尾維新×中村光『十二大戦』、十二人の戦士のキャラクター&キャスト情報

画像提供:マイナビニュース

2017年のTVアニメ放送が決定している、西尾維新×中村光が初タッグを組んだ『十二大戦』より、十二人の戦士である主要キャラが初公開となるティザービジュアルとプロフィール、さらにキャラクターを演じるキャストなどが公開された。

6月12日(月)の0時から"十二時辰"に沿って公開されたキャラクタービジュアル、プロフィール、キャストだが、すでに解禁されている『卯』の戦士・憂城役を岡本信彦が演じるほか、『子』の戦士・寝住を堀江瞬、『丑』の戦士・失井を梅原裕一郎、『寅』の戦士・妬良を五十嵐裕美、『辰』の戦士・断罪兄弟・兄を江口拓也、『巳』の戦士・断罪兄弟・弟を鳥海浩輔、『午』の戦士・迂々真を緑川光、『未』の戦士・必爺をチョー、『申』の戦士・砂粒を早見沙織、『酉』の戦士・庭取を佐倉綾音、『戌』の戦士・怒突を西村朋紘、『亥』の戦士・異能肉を日笠陽子がそれぞれ担当する。

○TVアニメ『十二大戦』登場キャラクター

■寝住(ねずみ) cv.堀江 瞬
うじゃうじゃ殺す / 本名・墨野継義。三月三日生まれ。身長170センチ、体重55キロ。毎日不景気な面をして学校に寝に来ている、夢も希望もなさそうな現役高校生。十二大戦に参加した理由も流れでただなんとなく。妙に達観した性格だが、チーズを食べているときだけはテンションが上がる。

■失井(うしい) cv.梅原裕一郎
ただ殺す / 本名・樫井栄児。二月二日生まれ。身長181センチ、体重72キロ。初陣は五歳の頃。初陣から皆殺しだった。そのときより既に天才の名を欲しいままにしていた。サーベルの銘は「牛蒡剣」。サーベル自体は特別なものではないただの量産品なのだが、とても大切に使っている。細身ではあるが、かなりの大食漢。戦士としてアルコールは摂取しないので、ひとりでご飯が食べられるお店に、とても詳しい。

■妬良(とら) cv.五十嵐裕美
酔った勢いで殺す / 本名・姶良香奈江。一月一日生まれ。身長154センチ、体重42キロ。爪を武器とする彼女の殺しかたはダメージ以上に痛みも激しいので、『戦場で出会いたくない戦士』アンケートを取れば、出陣回数の少なさに比して、かなりの上位に入賞する。爪のお洒落は習慣化しているけれど、戦場に出向くときは、きちんとネイルを落としていく。休日は女友達とよくショッピングに行くのだが、いつも最終的には呑み会になる。

■憂城(うさぎ) cv.岡本信彦
異常に殺す / 詳細不明

■断罪(たつみ)兄弟・兄 cv.江口拓也
遊ぶ金欲しさに殺す / 本名・積田長幸。十一月十一日生まれ(戸籍上)。身長164センチ、体重58キロ。双子の弟と共に戦う戦士だが、一応、兄である彼が指揮官に当たる。頭のてっぺんから足のつま先までそっくりな双子の兄弟を区別する方法は、一人称。「俺様」と言う方が兄である。弟の火炎放射器「人影(ひとかげ)」と対になる氷冷放射器「逝女(ゆきおんな)」を背負う。タンクの中身は液体水素。正直「人影」に比べて使い勝手が悪いと思っている。

■断罪(たつみ)兄弟・弟 cv.鳥海浩輔
遊ぶ金欲しさに殺す / 本名・積田剛保。十月十日生まれ(戸籍上)。身長164センチ、体重58キロ。双子の兄と共に戦士として戦う若武者である。何かとあくの強い戦士同士が戦場でコンビネーションを組むことは本来とても珍しいのだが、「辰」と「巳」の兄弟は伝統的に二人一組で戦う。その優位さは語るまでもない。自宅では様々な種類の爬虫類をペットとして飼っていて、彼が密かに運営する育成ブログは、その道のマニアから非常に人気が高い。

■迂々真(ううま) cv.緑川 光
無言で殺す / 本名・早間好実。九月九日生まれ。身長230センチ、体重150キロ。早間家の歴代当主の中でも、一番の巨漢である。寡黙で知られ、戦士としての名乗りを除けば、彼の声を聞くのは、相当の側近のみに限られている(余談ではあるが、とてもいい声である)。戦場でも、その寡黙さに似つかわしいストイックな戦いぶりが広く知られている。
■必爺(ひつじい) cv.チョー
騙して殺す / 本名・辻家純彦。八月八日生まれ。身長140センチ、体重40キロ。元々は武器商人で、商売のために戦場に出入りしていただけなのだが、何度も戦禍に巻き込まれていくうちに、めきめきと戦士としての頭角を現していき、最終的にはお得意だった辻家家に見初められて婿入りした。最近は年甲斐もなくスマホゲームにはまっていて、有名アプリのトップ常連であり、そちらの世界でも敬意を込めて今なお老健に『戦士』と呼ばれている。

■砂粒(しゃりゅう) cv.早見沙織
平和裏に殺す / 本名・柚木美咲。七月七日生まれ。身長150センチ、体重40キロ。とある霊山において世を受けた彼女は、水猿(みざる)・岩猿(いわざる)・気化猿(きかざる)という三人の仙人から、戦士として手ほどきを受ける。液体・固体・気体を自在に操る彼女の戦闘能力は、本来、極めて高いが、しかし彼女は、学んだ仙術を、人を傷つけるために使ったことはない。趣味はお菓子作り。自分で作ったデザートはおいしくて、ついつい食べ過ぎてしまう。

■庭取(にわとり) cv.佐倉綾音
啄んで殺す / 本名・丹羽遼香。六月六日生まれ。身長153センチ、体重42キロ。幼少期より、筆舌に尽くしがたい凄惨な虐待を受けて育った彼女には、十五歳以前の記憶がない。手にしている武器は、トライデントではなく鋤(すき)。銘はないが、勝手に『鶏冠刺(とさかざし)』と呼んでいる。ストレスが限界に来たと感じると、温泉に行く、だから向かう戦場が温泉地だと少し嬉しい。

■怒突(どつく) cv.西村朋紘
噛んで含めるように殺す / 本名・津久井道雄。五月五日生まれ。身長177センチ、体重52キロ。武器は持たない主義で、牙で噛みつく戦闘スタイル。なんでも噛み砕くその牙は、『狂犬鋲(きょうけんびょう)』と呼ばれ、恐れられている。私生活では書道にはまっていて、最初は周囲の理解をまったく得られなかったけれど、それでもくじけずに書き続けることで完成した彼の雄渾な筆致は、語らずして反対派を黙らしめた。

■異能肉(いのうのしし) cv.日笠陽子
豊かに殺す / 本名・伊能淑子。四月四日生まれ。身長176センチ、体重60キロ。三百年以上の歴史を持つ名家の跡取り娘。使用武器は両手に持つ機関銃『愛終(あいしゅう)』と「命恋(いのちごい)』。重火器の扱いには通暁していて、どんな重厚な兵器でも自在に操るのだが、中でもこの二丁は、彼女にとって、自分と繋がっている肉体の一部のようなものである。現在、十二人の男性と健全につきあいつつも、更なる恋人募集中。

なお、JR池袋駅では十二人の戦士たち各キャラクターのポスター計12枚が6月18日(日)まで掲出されるほか、集合絵のポスターも中央改札口ボードに6月19日(月)まで掲出されるので、こちらもチェックしておきたい。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

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