「デカレンジャー」次回作『デカレンジャーW』をセンちゃんが本気のプレゼン! 史上初"二人で一人のレッド"を提案

「デカレンジャー」次回作『デカレンジャーW』をセンちゃんが本気のプレゼン! 史上初"二人で一人のレッド"を提案

画像提供:マイナビニュース

現在劇場公開中のVシネマ『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』の大ヒット御礼イベント「伊藤陽佑プロデュース ホージー&センウメ デカレンジャーデー」が25日、東京・109シネマズ木場で行われた。イベントにはデカグリーン/江成仙一(セン)役の伊藤陽佑、デカピンク/胡堂小梅(ウメコ)役の菊地美香、デカブルー/戸増宝児(ホージー)役の林剛史が登壇し、伊藤から驚きの次回作案が明かされた。

「伊藤陽佑プロデュース ホージー&センウメ デカレンジャーデー」は、『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』の大ヒット御礼4大イベントの一つで、企画・進行などもすべて伊藤が担当。3人による裏話はもちろん、「菊地美香プレゼンツ 13年前の秘蔵写真館」や、観客を巻き込んだフォトセッションコーナーも実施され大いに盛り上がった。

中でも注目だったのが、伊藤が気合いを入れてパワーポイントで作成した『デカレンジャー』次回作案のプレゼンコーナー。「セン・ウメコを中心に考案したデカレンジャーの再ブランディング 作成者:江成仙一」と題された資料では、セン・ウメコの抱える課題として、2人は「主人公ではない」こと、さらに属性的にも完全なサブキャラであることがポートフォリオ分析で説明され、その課題解決のアイデアが示された。

そのアイデアというのは、2人のあいだに「男女双子が産まれる」というもの。史上初の女性レッド&男性レッド作品として、セン・ウメコは主人公の親の座に納まることができるというのだ。しかし、それには高い壁が……。そう、制作を手がける東映の塚田英明プロデューサーの首を縦に振らせることができなければならないのだ。

打開策として伊藤から示されたのは、「主人公が2人、プロデューサーが塚田さん、そしてこの色(デカグリーンのカラーである緑)……」というところから、塚田氏がプロデューサーを務めた『仮面ライダーW』にかけた『特捜戦隊デカレンジャーW』という企画案。父母から聞いたバンの話の影響で熱血キャラでありながら、母に似てお風呂好きの女の子・胡堂フィリップと、父の影響で目が細い胡堂翔太郎(「名字がかっこいい(伊藤)」という理由でセンが胡堂家に婿入りした想定のもと)が、デカイエロー/日渡茉莉花の息子(イエロー)ら新世代デカレンジャーとなって、地球署署長に就任した(予想)デカブレイク/姶良鉄幹(テツ)と、メカニックのシェリー(伊藤の趣味)のもと、活躍するストーリーになるという。伊藤は、「すでに『特捜戦隊デカレンジャー 10YEARS AFTER』(2015年)をやってしまっているので、『デカレンジャー2』には違和感がある」と、『W』案の妥当性を強調していた。

なお、先代デカレンジャーは、テツの要請で臨時参戦する想定もあるとのことだったのだが、ホージーだけは「窃盗でジャッジメント。スーパークールの面影なし」とハードな役どころ。これには思わず会場から笑いと拍手が巻き起こった。プレゼンでは結論として、「『特捜戦隊デカレンジャーW』を制作すれば、双子に夢を託すことでセンとウメコはデカレンの主人公(の親)となり、画期的な再ブランディングが成功する」と結ばれ、伊藤は「東映さん、どうですか?」と自身の企画を猛プッシュした。この熱いプレゼンには、思わず林も「役者をやめてもプレゼンターとして生きていけるよ!」と太鼓判を押し、「このアイデアだったらジャッジメントされるために出演する」とあと押しした。

なんでもありの、ネタ感満載の企画案ながら、その熱のこもった本気のプレゼンに観客・キャスト陣も大盛り上がり。最後に伊藤は、「『W』は冗談といえば冗談ですけど、これからも仲間たちと共演する機会があればなって……」と思いを語った。

2週間限定上映の予定だった『スペース・スクワッド』は、好評を受け上映延長が決定。本作のDVDは7月19日にセル・レンタルがスタートする。また、『ガールズ・イン・トラブル』のDVDは8月9日にセル・レンタル開始。『スペース・スクワッド』と『ガールズ・イン・トラブル』を合わせたコレクターズパックBlu−rayは7月19日に発売される。そして、劇中小道具を再現したギミック満載のアイテム「レーザーブレードオリジン」を加えた初回生産限定「スペース・スクワッド ガールズ・イン・トラブル レーザーブレードオリジン版」は7月19日にDVD、Blu−rayの両バージョンが発売される。

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(マイナビニュース編集部)

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