『美少女戦士セーラームーンCrystal』、第4期は劇場版アニメで前後編を予定

『美少女戦士セーラームーンCrystal』、第4期は劇場版アニメで前後編を予定

画像提供:マイナビニュース

誕生から25周年を迎えた「美少女戦士セーラームーン」の主人公・月野うさぎの誕生日である6月30日をお祝いするイベント「25th Anniversary うさぎ BIRTHDAY イベント」が丸の内TOEIにて開催された。

イベントには、主人公・セーラームーン/月野うさぎの声を務める三石琴乃をはじめ、「美少女戦士セーラームーンCrystal」でセーラージュピター/木野まこと役を務めた小清水亜美、そしてセーラーヴィーナス/愛野美奈子役の伊藤静が登場。会場に来ることができなかった、セーラーマーキュリー/水野亜美役の金元寿子、セーラーマーズ/火野レイ役の佐藤利奈は映像コメントで登場し、うさぎちゃんへのお祝いコメントを寄せた。

そして、ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」-Le Mouvement Final-にセーラームーン/月野うさぎ役として出演する野本ほたるが、バースデーケーキを持って登場。ペンライトをローソクに見立てて、キャストが「ふー!」と息を吹きかけると一斉に明かりが消えるという演出が行われた。

その後、9月からのミュージカル公演を控えている野本ほたるに新公演の見どころなどをインタビュー。「色々言いたい事は沢山あるのですが、ドキドキしながら楽しみにしていてください!」と語る。野本が去った後もトークは続き、昨日三石がQ-potCAFE.の内覧会に行った話や早速ゲットしたQ-pot.の新作アクセサリーを披露。セーラームーングッズでコーディネートした小清水亜美は、今日のコーディネートを紹介したり、新しいグッズに対する希望などを語った。

トークが盛り上がる中、講談社の原作担当編集・小佐野文雄氏から届いた手紙で「美少女戦士セーラームーンCrystal」第4期<デッド・ムーン編>に関する新情報が発表に。第3期デス・バスターズ編に引き続き、今千秋氏が監督を務め、劇場版アニメで前後編として公開を予定されていることが発表になり、会場からは拍手とどよめきが起きた。

第4期への意気込みを三石琴乃は「今ぞわぞわーっと興奮してきてます!早く大きな画面のうさぎちゃんや戦士たちに会いたいです!」小清水亜美は「新しい技がきますね!一番好きな技なので楽しみです!」、伊藤静は「もう色んな事にびっくりしすぎて、、、踊りたいです!」とそれぞれ喜びを表現した。なお、公開時期などそのほかの情報は追ってアナウンスされるとのことだ。

そして、さらなるサプライズとして原作者・武内直子氏よりセーラームーン25周年に関してのコメントが届けられ、三石琴乃がそのコメントを読み上げた。

■武内直子氏のコメント
作品開始から25周年です。
今、目の前に、1992年7月6日発行のコミックス1巻があります。
開くと、キャラクター達が楽しそうに元気一杯に、ポンポン動いて喋って、描き文字や花や効果が飛び散って飛び散って。
26歳の作者は、本当に楽しそうに描いてます(時々死にそうに暗くなっていましたが)。
あの時、本当に多くの方に作品作りを手伝って戴き、漫画を読んで戴き、アニメやミュージカル、ドラマを観て戴き、グッズを買って戴いて、その全ての皆様の力のお陰で作品は完成したのだと強く感じています。
皆様の愛のパワーが、作品を力強く素敵に作り上げてくれました。
そして、25年経た今も、好き?と言って戴けて、もう最上級の感謝の言葉しか見当たりません。
本当に有難う!
本当に世界一幸せな作品です。作者も世界一幸せ者です。
今年も、沢山の企画やイベント、コラボ、グッズ発売があります。武内先生も超!楽しみです。
皆様もゼヒ!楽しんで下さいね?

トークショーの後はセーラームーン史上初となる応援上映のコーナーへ。イベント後半の劇場版『美少女戦士セーラームーンR』上映の前に、キャストによる応援上映のレクチャーを挟み、『美少女戦士セーラームーンCrystal』のオープニング&エンディング映像でリハーサル。三石琴乃らキャスト陣も客席で積極的に参加し、会場を盛り上げた。

イベントの感想を三石琴乃は「応援上映、興奮しました!4期のアフレコが始まる日を心待ちにして日々楽しんでいきましょう!」、小清水亜美は「上映イベントって最高ですね!いつもは1人で家で声出したりしているので皆と気持ちをひとつにして分かち合えるっていいな!ってとても感じました!」、伊藤静は「4期の劇場版も楽しみですねー!そこに向けて私たちも更に結束を高めて素敵な作品にできるようにがんばりますので皆さんこれからも応援お願いします!」、野本ほたるは「これからお稽古ですが、10戦士の力を合わせてがんばります!」とそれぞれ語り、最後は決めゼリフ「月にかわって、おしおきよ!」でコール&レスポンスを行い、25周年記念のバースデーイベントは盛大に幕を閉じた。