声優・諏訪部順一、上坂すみれと高橋李依が異世界交流! -『ナイツ&マジック』『異世界食堂』合同アニメ先行上映会レポート

声優・諏訪部順一、上坂すみれと高橋李依が異世界交流! -『ナイツ&マジック』『異世界食堂』合同アニメ先行上映会レポート

画像提供:マイナビニュース

「ヒーロー文庫 夏の異世界交流!『ナイツ&マジック』&『異世界食堂』合同アニメ先行上映会」が7月1日、東京・TOHOシネマズ新宿にて行われた。登壇者は『ナイツ&マジック』よりエルネスティ・エチェバルリア役(愛称エル)の高橋李依、『異世界食堂』より店主役の諏訪部順一、アレッタ役の上坂すみれ。MCとしてアメリカザリガニの柳原哲也も登場した。

2017年7月から放映が開始されるテレビアニメ『ナイツ&マジック』と『異世界食堂』。どちらも主婦の友社のライトノベルレーベル「ヒーロー文庫」初のアニメ化作品ということで、今回の合同先行上映会が行われることとなった。

まずは『ナイツ&マジック』1、2話の上映からスタート。同作は、天才プログラマーで重度のロボットオタクの青年が、少年エルとして異世界へ転生することから物語が始まる。そこは、魔法と巨大ロボット「シルエットナイト」を駆使して人々が魔獣と戦う世界。前世での天才プログラマーとしての頭脳と、ロボットへの情熱を持ったまま生まれたエルが、仲間たちとともに戦闘で活躍、さらに自らの手で「シルエットナイト」を作り出そうとするファンタジー作品だ。

上映終了後にはエルを演じた高橋が登場。自身が演じるエルの魅力や、『ナイツ&マジック』が描く世界観などを語った。1、2話で登場した巨大ロボット「シルエットナイト」にも様々なタイプがあり、それらがスクリーンに登場すると、その魅力的な造形に登壇者も客席も見入っていた。また、本作の公式略称は「ナイツマ」となっており、Twitterで投稿する際のハッシュタグは「#ナイツマ」で、とのことだ。

続いては、『異世界食堂』の第1話が上映される。『異世界食堂』は、オフィス街にあるごく普通の、人々に親しまれる食堂「洋食のねこや」が舞台。諏訪部演じる店主が切り盛りをするこの店は、土曜日だけ異世界へと繋がり、様々な世界、様々な種族の"異世界の住人たち"がやって来て、店主の料理に舌鼓を打つ。そんな食堂で繰り広げられる、異世界の住人たちと料理にまつわるドラマを描いた作品だ。

上映が終わると、諏訪部と上坂が登場。諏訪部はこのイベントに合わせ、白い調理服にコック帽という出で立ちで登場し、会場の歓声を浴びていた。二人は、完成した第1話を見ての感想を述べたり、それぞれが演じる店主、給仕のアレッタの魅力を伝えていた。また、食がテーマの作品ということもあり、「白いご飯に合うおかずは何か」といった話題でもトークは盛り上がりを見せた。

イベント最後には高橋も登壇し、3人で作品にまつわるテーマトークを展開していく。『ナイツ&マジック』にまつわる質問テーマは「自分がロボットを作るとしたらどんなロボットを作りますか?」というもの。また、『異世界食堂』にちなんで「ねこやでは常連さんたちがそれぞれよく注文する料理の名前で呼ばれるが、自分なら何と呼ばれると思うか?」というテーマでもトークが展開される。ここでは高橋や上坂の好物が浮き彫りになり、美味しそうなトークに花が咲いた。

エンディングの挨拶で、高橋は「この作品に携われたことが本当に幸せです。私は今回、アニメの声優として携わりますが、原作の小説やコミカライズもそれぞれ魅力的なので、気になった方は、そちらでも是非この作品を楽しんでください」とアピールした。

上坂は「とにかくお腹が空く、幸せな気持ちになる30分です。アレッタも毎週お給仕に励んでおります。異世界の住人の視点からみる洋食の描かれ方も面白くて、いつもと違う視点で美味しさを発見できるんじゃないかなと思います」と、作品の魅力について語った。

諏訪部は、「毎回美味しい料理がフィーチャーされ、豪華なゲストが訪れる、目にも耳にも心にも美味しい作品です。深夜の放送になりますが、見終わった後でも、翌日のお昼などでも、作品に登場したメニューを食べて作品の世界に踏み込んでほしいです」と、楽しみ方を提案した。

『ナイツ&マジック』は、早くもBlu-ray第1巻が10月27日に発売決定、さらに、アプリゲーム『ブレイブリーオブリビオン』とのコラボが今夏に決定している。また、原作小説第7巻、コミックス第3巻が好評発売中だ。

『異世界食堂』も、原作小説第4巻、コミックス第1巻が好評発売中。2017年夏クールのアニメとして目が離せない2作品として、チェックして欲しい。

また、マイナビニュースは『異世界食堂』より店主役の諏訪部順一に作品の魅力についてのインタビューを敢行した。インタビューは近日公開予定。

(C)甘酒之瓢?主婦の友社/ナイツ&マジック製作委員会
(C)犬塚惇平・主婦の友社/「異世界食堂」製作委員会
(高橋めねぎ)

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