アーケードゲーム『Fate/Grand Order Arcade』発表会レポ - 筐体やキービジュアルなど初お披露目

アーケードゲーム『Fate/Grand Order Arcade』発表会レポ - 筐体やキービジュアルなど初お披露目

画像提供:マイナビニュース

人気スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』(以下、FGO)の世界観をベースにしたアーケードゲーム『Fate/Grand Order Arcade』のロケーションテストが12月8日〜10日に東京・秋葉原で実施された。それに先がけ、7日にはメディアを招いたゲーム機お披露目会が東京・ベルサール秋葉原にて開催された。

『Fate/Grand Order Arcade』は、現在配信中のスマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』をアーケード化。サーヴァント(キャラクター)や世界観はそのままに、3D化されたサーヴァントをプレイヤー自身が操作して、仲間と共にバトルを楽しめる「英霊召喚チームバトル」となっている。『Fate/Grand Order』内に登場するセイントグラフや概念礼装を初めてリアルカードとして入手できるのがアーケードならではの特徴で、現在2018年の全国稼働に向けて、制作が進められている。

発表会には、本作を手がけたディライトワークスのFGO PROJECTクリエイティブディレクター・塩川洋介氏や、セガ・インタラクティブの『Fate/Grand Order Arcade』開発ディレクター・伊神公博氏のほか、アルトリア・ペンドラゴンやアン・ボニー役を務める声優・川澄綾子が登壇し、本作のプレゼンテーションやトークを繰り広げた。

今回の『FGO』アーケードに関して川澄は、「サーヴァントが3D化されて動くというのは、普段スマホでプレイしている私にとっては夢のような感じで、とても興奮します」と"Fate熱"を爆発させ、塩川氏は「『FGO』のセイントグラフのキャラクターをそのまま3D CGにするというコンセプトで制作していて、やはりセイントグラフや概念礼装のカードが実際に入手できるというところを実現したかった」と制作エピソードを披露。

また、各キャラクターの身長のほか、前髪の透け具合や筋肉の質感にいたるまで、とことんディテールを追求している点にも注目してほしいとアピールした。

さらにイベントでは、『Fate/Grand Order』のキービジュアルが初公開。今回は戦いをテーマにしており、サーヴァントの躍動感あるポーズや表情が描かれている。キービジュアルは公式サイトにて公開されている。細かなディテールまでぜひチェックしていただきたい。

もちろん、ゲーム筐体も初お披露目。筐体は以前に公開されたコンセプトアートに合わせ、白を基調とした高級感あるデザインに仕上がっており、レバーグリップと2つのボタンをメインにお手軽操作を実現している。また、画面はタッチパネルを採用し、『FGO』のように画面をタッチしながらコマンドカードの選択などが可能となっている。

そのほか、発表会では2018年2月9日〜2018年2月11日に行われる「ジャパン アミューズメント エキスポ2018」(JAEPO)のSEGAブースにて『Fate/Grand Order Arcade』の出展が決定したことを発表した。また、12月8日(金)〜12月10日(日)に行われたミニイベント「FGO秋葉原祭り 2017」に合わせ、1月8日までパセラコラボも開催。開催店舗やコラボメニューは特設サイトにて。

※掲載されているゲーム画面およびカードに関しては、開発中のもののため、製品版と異なる場合あり。
(C)TYPE-MOON / FGO ARCADE PROJECT
(担当ぱぴい)