渡部秀『ONE PIECE』愛が止まらない! 同郷・乃木坂46生駒里奈と声優希望

渡部秀『ONE PIECE』愛が止まらない! 同郷・乃木坂46生駒里奈と声優希望

画像提供:マイナビニュース

『ONE PIECE』の常設アトラクションテーマパーク「東京ワンピースタワー」が3月13日に3周年を迎える。この3周年を記念したPRイベントが7日に「東京ワンピースタワー」5階のライブステージで行われ、乃木坂46の生駒里奈と、俳優の渡部秀が祝福に駆けつけた。

PRイベントには、乃木坂46の生駒里奈と、『ONEPIECE』マニアとして知られる俳優・渡部秀が主人公ルフィをイメージした衣装でステージに登場。生駒は用意された3種類の衣装から一番ルフィっぽいものを選んだとアピールすると、渡部も「劇場版『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』でルフィがシキのアジトに突入する時の衣装ですね」と早くも『ONE PIECE』フリークぶりを発揮していた。

まず、イベントでは『ONE PIECE』の特別版単行本「巻三三三」の話題から。この単行本は「東京ワンピースタワー」3周年の記念とファンへの感謝を込めて製作された単行本で、3月9日よりパーク入場者に配布される(入園・一部のアトラクション利用・ライブショー鑑賞がセットの「LIVE & PARK PASS」を使用しての入場者に限られる)。この「巻三三三」は3周年の"3"と、東京タワーの高さ333mに由来しているとのこと。9日の配布に先駆け、特別版単行本を読んだという渡部も「尾田栄一郎先生のメッセージがものすごく詰まっていて、ファンとしても大満足の一冊です」と興奮気味。

また、昨年の『ONE PIECE』20周年トークショーでMCを務めた際、その知識量で現役・歴代の担当編集者を驚かせていた渡部は、「独自に『ONE PIECE』の統計資料を作ったんですが、編集者さんに『後でそれをください』と言われました」と当時を振り返った。

「巻三三三」で好きなページを聞かれた生駒は、尾田氏とGReeeeNの対談コーナーをチョイス。「GReeeeNさんは『ONE PIECE』という作品が大好きで、尾田さんもGReeeeNさんの楽曲を聴いてライブショーのストーリーを考えたという対談も面白いですし、マンガを読んでいると絵柄も浮かんでくるようですごく面白かった」と笑顔。

一方、渡部は尾田氏の直筆が拝める「ONE PIECE LIVE ATTRACTION "3"『PHANTOM』」の台本メモページを選び、「『ONE PIECE』ファンなら誰もがうれしい尾田先生のラフやスケッチが見られますし、先生のクセ字も楽しめます。特にラストの部分、元の台詞をカットしてまで伝えたかった物語を尾田先生が付け加えているので注目ですね」と力を込めた。

さらに「巻三三三」には"麦わらの一味"9人全員のサインも掲載されていることが明らかに。ネタバレになるため発表会ではモザイクがかけられていたが、実際のサインを見た生駒は「特にロビンのサインが衝撃的。ルフィのサインはわかりやすいので、私もルフィほどの知名度があったら、自分のサインの参考にしたい」とコメント。渡部は「サンジ、ナミ、チョッパー、ブルックのサインに関しては本邦初公開。サンジは女性ファンが喜ぶサインになっていますね。このサインが見られるだけでも『巻三三三』の見ごたえ、価値はあります。あと、『SBS』コーナーはお馴染みですが、ライブショーキャラの誕生日も書かれています」と『ONE PIECE』愛が止まらない様子。

そのほか、記念イベントとして、アニメ『ONE PIECE』声優によるスペシャルトークショー(3月9日・10日)や、サンジが登場する「サンジのおれ様スイーツビュッフェ」(3月9日)、5Fてっぺんフロアに人気キャラが大集合する「アニバーサリーグリーティング」(3月9日)が開催されることもアナウンス。

また、4月21日から「東京ワンピースタワー」のアトラクションが大幅にリニューアルし、新企画が始動。まず、「ルフィのエンドレスアドベンチャー」内の4D体感シアターの映像を一新。トンガリ島を舞台としたオリジナルストーリーが展開され、ゾロと藤虎、サンジと戦桃丸、ルフィとローの1対1の対決も描かれるという。さらに特別企画展「ログギャラリー」がSeason4に突入し、新テーマが「敵(ライバル)」に決定したほか、ライブアトラクション『PHANTOM』がさらにパワーアップすることも明らかとなった。

新企画にちなみ、新たに挑戦したいことを聞かれた渡部は「役者として舞台や映画をやらせてもらっていますが、まだ声優をしたことがないので、恐れ多いのですが、いつか『ONE PIECE』の映画のゲスト声優をやれたらいいなと思っています。皆さんお願いします!」と報道陣に向かって猛アピール。また、生駒と渡部は同じ秋田県由利本荘市出身で、さらに実家も近いことが発覚。渡部は「一緒にゲスト声優として出られたら素敵ですね。舞台は秋田をイメージした"冬島"的な"ナマハゲール島"とか」と次々に提案し、会場から拍手が起こった。

最後に渡部は「東京ワンピースタワーの企画などに携わらせていただいて3年。今後も『ONE PIECE』という作品の面白さをどんどん世の中にさらに広めていきたいと思います」とコメントし、生駒は「中学生から『ONE PIECE』を読んでいて、こんな面白い作品があるんだと思っていましたが、東京ワンピースタワーに来てまた凄さを実感しました。ここにくればすべてが面白く伝わってくるので、たくさんの人に来てもらえればと思います」とあいさつし、イベントは終了した。

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