『ヒロアカ』、劇場版最新作が今冬公開 原作・堀越耕平氏「一生に一回が二回に」

『ヒロアカ』、劇場版最新作が今冬公開 原作・堀越耕平氏「一生に一回が二回に」

堀越耕平氏が書き下ろした劇場版第2弾決定記念のイラスト (C)2019「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE」製作委員会(C)堀越耕平/集英社

2014年7月から『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載され、コミックスは2100万部を突破している人気作『僕のヒーローアカデミア』の劇場版最新作が今冬公開されることが23日、わかった。原作者の堀越耕平氏は「一生に一回が二回に」と2度目の劇場版に喜びのコメントを寄せた。

 同作は、総人口の約8割が何らかの超常能力“個性”を持って生まれる世界が舞台。事故や災害、“個性”を悪用する犯罪者・敵(ヴィラン)から人々と社会を守る職業、ヒーローになることを多くの若者が夢を抱く。そんな中、主人公・緑谷出久(みどりや いずく/通称・デク)は“無個性”で生まれてきてしまったが、ヒーロー輩出の名門校・雄英高校に入学し、1人前のヒーローを目指して成長していく物語。

 テレビアニメは、第1期が2016年、第2期が17年、第3期が18年、第4期は今年の10月から放送を予定している。劇場版第1作『〜THE MOVIE 〜2人の英雄(ヒーロー)』は昨年8月に公開され、観客動員数139万人、興行収入17.2億円を記録している。

 今作も、第1作に続き、堀越氏が総監修・キャラクター原案を務め、オリジナルストーリーを作成。「観てくださったみなさんのおかげで一生に一回が二回に、そしてデクたちが再び銀幕で活躍できる事になりました。感謝の気持ちを劇場でお返しできるよう、できる限りがんばります」と気合いのコメントが到着。さらに、最新作発表映像も解禁になり「困っている人を助けるのが、ヒーローだから」とデクのせりふも入り、早くも次作への期待がかかる。

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