漫画『無限の住人』完全アニメ化決定 木村拓哉主演で実写映画化されたアクション大作

漫画「無限の住人」がアニメ化決定 滝川廉治氏原作のスピンオフも連載開始へ

記事まとめ

  • 講談社「アフタヌーン」で連載された沙村広明氏の漫画「無限の住人」のアニメ化が決定
  • 公式続編となるスピンオフも、滝川廉治氏原作、陶延リュウ氏作画でスタートする
  • 過去には関智一・佐藤利奈出演でテレビアニメ化、木村拓哉主演で実写映画化もしている

漫画『無限の住人』完全アニメ化決定 木村拓哉主演で実写映画化されたアクション大作

漫画『無限の住人』完全アニメ化決定 木村拓哉主演で実写映画化されたアクション大作

完全アニメ化される漫画『無限の住人』(コミックス第1巻書影)

『月刊アフタヌーン』(講談社)で1993年6月から2012年12月まで連載された漫画『無限の住人』(作者:沙村広明)が、完全アニメ化されることが決定した。ティザーページが公開され、キャストやスタッフ情報などは追って発表。また、公式続編でスピンオフとなる『無限の住人〜幕末ノ章〜』が、25日発売の同誌7月号より連載がスタートし、原作を滝川廉治氏、作画を陶延リュウ氏が担当しており、協力の形で沙村氏が参加している。

 同作は、剣客集団・逸刀流に両親を殺された少女・凜(りん)が、不死身の用心棒・万次(まんじ)を雇い敵討ちを目指すストーリーで、壮絶な戦いに身を投じる2人の姿が描かれたアクション大作。コミックスは全30巻まで発売され、累計発行部数750万部を突破しており、世界中で刊行されている。

 97年に第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、英語版が00年にアイズナー賞最優秀国際作品部門を受賞するなど高い評価を得ている作品で、08年にテレビアニメ化、16年に舞台化、17年に木村拓哉(万次役)主演で実写映画化された。

 08年にAT-Xなどで放送されたテレビアニメは、ストーリーの時系列に一部変更があったが全13話で構成。万次役を声優・関智一、凜役を佐藤利奈が務めた。

 今回の完全アニメ化の発表にネット上では「完全アニメ化楽しみ。特に不死力解明編で何人の視聴者が脱落するかが」「ティザーサイトの感じからすると最後までやるんですね。どんな風になるんだろう」などの声があがっている。

(C)村広明・講談社/「無限の住人-IMMORTAL-」製作委員会

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