人気ラノベ『俺ガイル』11・19発売の14巻で完結 約8年半の歴史に幕

人気ラノベ『俺ガイル』11・19発売の14巻で完結 約8年半の歴史に幕

ライトノベル『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』最新ビジュアル (C)小学館

人気ライトノベル『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(作者:渡航)が、11月19日発売の最新14巻で完結することが『ガガガ文庫』公式ツイッターで発表された。約8年半の歴史に幕を下ろす。

 『俺ガイル』の愛称で広く知られる同作は、ぼっち高校生の主人公・比企谷八幡が、とあるきっかけで完璧美少女・雪ノ下雪乃が部長を務める「奉仕部」に入部し、生徒の悩みを解決するボランティアを始めてからの高校生活を描いた青春ラブコメディー。小学館「ガガガ文庫」で2011年3月より刊行されており、最終巻では、まちがい続ける青春を経て、彼ら彼女らがついにたどり着く結末が描かれる。

 『このライトノベルがすごい!2014-2016』(宝島社)で作品部門第1位に選ばれ3連覇し、史上初の殿堂入りを果たした本作。『第1回SUGOI JAPANAward2015』ラノベ部門第1位、2度のテレビアニメ化(13年、15年)・ゲーム化もされた名実ともにライトノベル青春群像劇の金字塔であり、シリーズは全世界累計900万部を突破している。(※テレビアニメ第3期の制作も決定している)

 完結の発表にネット上では「生きる理由がまた一つ増えました!!」「最後の一文はタイトル回収ですよね?」「早く読みたいけど終わって欲しくないような…」「俺の買ってるラブコメラノベが次々に終わって行く(涙)」などと喜びと寂しさの声があがっている。

関連記事(外部サイト)