ピンク・レディー、高校時代の“原点”に凱旋 15年ぶり新曲を引っさげ…

ピンク・レディー、高校時代の“原点”に凱旋 15年ぶり新曲を引っさげ…

『映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』(13日公開)の完成披露舞台あいさつで作風になぞらえた「Yポーズ」を披露するピンク・レディーの未唯mie(左)と増田恵子 (C)ORICON NewS inc.

1970年代後半に一世を風靡(ふうび)した人気デュオ、ピンク・レディーが1日、東京・有楽町よみうりホールで行われた『映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』(13日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。

 「映画妖怪ウォッチ」シリーズ6作目となる最新作は、まさかの変身ヒーローもの。巨大な学園都市を舞台に繰り広げられるギャグ満載のぶっ飛び妖怪冒険活劇で友情、青春、そして熱いバトルを描く。

 ピンク・レディーは、人気ボカロP・ナユタン星人が書き下ろしたテーマ曲「メテオ」を担当。未唯 mieは「こうしてピンク・レディーとして2人そろって立つことが久しぶり。新鮮な気持ちで立たせてもらっています」と目を輝かせると、増田恵子も「ここよみうりホールは、高校生の時に『スター誕生』のオーディションを受けに来た会場。思い出がいっぱい詰まったルーツの場所。ちょっと興奮しています」と明かし、感慨深げな表情を浮かべた。

 15年ぶりとなる新曲を引っさげての“凱旋”となった。増田が「自分たちの映画以外で、映画のテーマ曲を歌うってことがなかった」と話すと、未唯 mieは「あの映画からのオファーということで、とても光栄でうれしく思った。でも『なぜ、ピンク・レディー?』ということは聞きたかったんです」と本音をポツリ。

 これには、同席したシリーズの生みの親・日野晃博氏が「超アイドルでレジェンドみたいな存在。オファーなんてとんでもないと思っていたけど、一緒に曲を作ったナユタン星人が『自分の作曲のルーツでもある歌謡曲にリスペクトがある』と。誰に歌わせるかという話し合いで彼が『ピンク・レディー、1本』ということを譲らなかったんです」と説明していた。

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