『ダイの大冒険』新作ゲーム3本発表 スマホ、アーケード、家庭用ゲーム機で同時開発中

『ダイの大冒険』新作ゲーム3本発表 スマホ、アーケード、家庭用ゲーム機で同時開発中

『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』のゲーム画面

漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の世界観を題材とした完全新作ゲームが、スマホ向けゲームアプリ、アーケードゲーム、家庭用ゲーム機で登場することが27日、わかった。YouTube「Vジャンプチャンネル」でライブ配信されたプロジェクト発表会で発表された。

 ドラクエの生みの親である堀井雄二氏が「3本同時に進行しています!」と高らかに宣言すると、スマホ向けゲームアプリ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 魂の絆』(2021年配信)、対戦カードアーケードゲーム『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 XROSS BLADE(クロス ブレイド)』(今秋以降登場予定)、家庭用ゲーム機用ソフト『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(対応機種は未定 2021年リリース予定)のラインナップが明らかとなった。

 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』は、『ダイの大冒険』の世界を追体験できるスマートフォン向け「爽快”大爆進”RPG」。3つのレーンで構成されたフィールドを、仲間と共に敵を倒しながら突き進んでいく、簡単操作で爽快感のあるバトルを楽しめる。

 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 XROSS BLADE(クロス ブレイド)』は、ダイなどキャラクターたちのカードを、フラットパネル上で自由に動かしてバトルを繰り広げる対戦カードアーケードゲーム。

 『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』は、『ダイの大冒険』のキャラクターを自由自在に操作し、大迫力のアクションバトルを楽しむことができる、家庭用ゲーム機向けに開発中のアクションRPG。

 『ダイの大冒険』は、1989年から96年まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた人気漫画が原作。魔法が苦手だが勇者に憧れている主人公・少年のダイが、ある日、島を訪れた“勇者育成の家庭教師”アバンに才能を認められ、勇者になる特訓をする。そして、秘められた力を開花させ、アバンの弟子・ポップ、マァムら仲間とともに復活した魔王を倒し平和を取り戻すべく旅に出る冒険活劇。

 同誌の歴代最大発行部数653万部を突破した1995年新年3・4号合併号に『ドラゴンボール』『スラムダンク』『るろうに剣心』『ジョジョの奇妙な冒険』らとともに掲載されており、ジャンプ金期を支えた作品のひとつで、単行本の累計発行部数は4700万部を突破している。

 人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの世界観・設定を基にしたゲーム作品シリーズと繋がりのない完全オリジナルの世界観で、『ドラクエ』シリーズの生みの親・堀井雄二氏が漫画の監修を担当。テレビアニメがTBSにて91年10月から92年9月まで放送され、原作漫画同様の激しいアクションシーンが人気を博し、91年、92年(3月、7月)に映画化。今年10月にテレビアニメ化されることが決定しており、今回のゲーム化は昨年12月に行われた『ジャンプフェスタ 2020』内で発表されていた。

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