『ブラック・ジャック』消毒用アルコール液が16日発売 売上1本につき5円寄付

『ブラック・ジャック』消毒用アルコール液が16日発売 売上1本につき5円寄付

『ブラック・ジャック』消毒用アルコール液が発売

ジェムインダストリーズが11日、人気漫画『ブラック・ジャック』とコラボした消毒用アルコール液を16日より発売することを発表した。商品のアルコール度数は66%、容量500ml/ガラス瓶入り。スプレーボトルなど別の容器に移し替えて、手指消毒用として利用できる。

 これは、新型コロナウイルスで世界の混乱が続く中、手塚治虫が残した名作『ブラック・ジャック』の力で、「今の日常を少しでも明るくしたい」「日々医療の最前線で尽力されている医療従事者の皆様を少しでも応援したい」思いで始まったプロジェクト。手塚プロダクションが全面協力し、販売が実現した。

 デザインは主人公ブラック・ジャックや、その助手ピノコなどをラベルに描いた3商品で、主人公のブラック・ジャックがクールな「B・J モデル」、ピンク一色、明るくキュートな「ピノコ モデル」、2人が並んだ「B・J & ピノコ モデル」。

 製造元は焼酎「田苑」の発売元で知られる鹿児島県の田苑酒造で、価格は1本あたり900円(税別)。田苑酒造のネットショップ、全国の小売店のほか、全国の学習塾や、医療現場への販売を予定している。

 また、「医療従事者応援企画」として、売上1本につき5円が医療従事者支援団体へ寄付される。

 『ブラック・ジャック』は、1973年に発表された手塚治虫による代表作品の1つで、天才無免許医師がさまざまな怪我や難病を治療してゆく人間ドラマ。

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