『ダンロン』ファンの神田沙也加が『ダンロンV3』主人公の声に抜擢! 神田沙也加と『ダンロン』の深〜い関係とは?

『ダンロン』ファンの神田沙也加が『ダンロンV3』主人公の声に抜擢! 神田沙也加と『ダンロン』の深〜い関係とは?

『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』公式サイトより。

『ダンガンロンパ』シリーズの最新作『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』(以下、ダンロンV3)の発売時期が2017年1月に決定したと、13日に開催された「2016 PlayStation Press Conference in Japan」で発表された。合わせて、ナンバリングタイトルとしてはシリーズ初の女性主人公・赤松楓の声を神田沙也加が演じることも判明し、話題となっている。

 今回の発表に「神田沙也加とか最高かよ」「神田沙也加ちゃんもう緒方さん並みのダンロンファミリーやな!」「主人公神田沙也加とかめちゃくちゃ楽しみ」と、歓喜の声を上げる『ダンロン』ファンは多い。というのも、神田沙也加と『ダンロン』は、切っても切れない仲にあるからだ。

 前々からアニメ・ゲームオタクであることを公言している神田。SAYAKA名義時代にパーソナリティを務めていた『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)でも、アニソンを流していたこともあるほどだ。

これまでに好きな作品として『美少女戦士セーラームーン』『妖狐×僕SS』といった作品を上げている神田だが、『ダンロン』も例外ではなく、今回の発表と合わせて公開されたコメントムービーでも、「ダンガンロンパのゲーム版はですね、最初から本当にやりこんできていて……」と、前々からのめり込んでいたことを明かしている。

『ダンロン』については、ファンだけにとどまらず、14年に上演された舞台『ダンガンロンパ THE STAGE〜希望の学園と絶望の高校生〜』では、“超高校級のギャル”こと江ノ島盾子を熱演。江ノ島盾子と言えば、ラストで本性を見せるシーンが見どころと言えるが、神田はそれを見事に演じ、評価を得ていた。

 同舞台は今年6月にも再演されたのだが、千秋楽後の神田のブログには、「あんなにハマったゲームは久しぶりだったし、アニメも第1話からずっと録画しながら観ていたし、グッズもアニメショップに通いつめて集めていました」といった作品愛をはじめ、「誰にも渡したくないけど2度とやりたくない、でも絶対誰にも負けない、という私の女優史上いちばん複雑で変な役でした」「彼女でいる間は人間でなくなりたかった」と、江ノ島盾子を演じるにあたって彼女に向き合い、ストイックに演技に打ち込んでいた様子が長文で綴られている。そんな神田を支持する『ダンロン』ファンも多い。

 現在も、TRUSTRICKとして放送中のアニメ『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 未来編』のオープニング・エンディングテーマを担当【注:OPについては黒崎真音 feat.TRUSTRICKとして参加】するなど、神田は公私共に『ダンロン』に深く関わっているのだ。

 一般的には“松田聖子の娘”というイメージが強く、これまでの出演作はドラマや舞台などが目立つが、神田は元々声優志望。昨年、『アナと雪の女王』の出演がきっかけで「第9回声優アワード」主演女優賞を受賞している神田だが、その場でも「14歳で芸能界デビューして以来、最もやりたかったのは声優だった」と、語るほどだ。

 実際、神田は12年にアニメ『貧乏神が!』の艶光路撫子役で声優デビューし、15年にも『銃皇無尽のファフニール』に篠宮都役として出演している。今回の起用についても、「今回は念願が叶ったというよりも奇跡的なことが起こっているという感じで新作に参加させていただくことになりました」と語っているだけに、発売後、赤松楓の演技に対する評価を楽しみにしたいところだ。

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