「見どころはおっさん2人のデート」第1話を蘇らせた『名探偵コナン』2時間SPにジェットコースターシーンを期待する声!!

「見どころはおっさん2人のデート」第1話を蘇らせた『名探偵コナン』2時間SPにジェットコースターシーンを期待する声!!

『名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵』公式サイトより。

 人気アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系)が、TVアニメ放送20周年記念のしめくくりとして、2時間スペシャル『名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵』を今冬放送することが発表となった。

 TVアニメ第1話を原作者・青山剛昌の全面監修のもと、完全新作として蘇らせるという内容に、ファンからは喜びの声とともに「ジェットコースターに乗る黒づくめの男も見られるんかwww」「あのシュールなシーンは是非いれてほしい」と、ある伝説のシーンの登場に期待の声が上がっている。

 1996年1月8日に放送されたテレビ放送の第1話「ジェットコースター殺人事件」で描かれたのは、いわずと知れた“江戸川コナン”誕生ストーリー。軽くおさらいすると、数々の難事件を解決する高校生探偵・工藤新一が、ガールフレンドの毛利蘭と遊園地でデート中、ジェットコースターで殺人事件にまき込まれてしまう。

 新一はズバ抜けた推理力で事件を解決するが、乗客の中にいた怪しげな黒服の男たちが現金の受け渡しをする犯罪現場に遭遇。現場の証拠を押さえようとするが、背後から襲われ気を失ってしまう。さらに黒ずくめの組織が開発した毒薬「アポトキシン4869」を飲まされてしまい、目覚めると子供の体になっていた……というところから『名探偵コナン』は始まったのだった。

 今回のスペシャルでは、その第1話で描き切れなかったそれぞれのキャラクターたちの行動や気持ちのディテールが肉付けされるという。第1話に至るまでの新一と蘭の関係や、コナンと出会う前の少年探偵団や阿笠博士、コナンが家に転がり込む前の毛利小五郎らの様子に加え、新一と遭遇することになる黒ずくめの組織の動きなどが描かれる。

 プロデューサーの諏訪道彦は「後に灰原哀となる黒ずくめの組織の一員・シェリーの研究する薬の秘密や、組織が狙う本当の目的など、期せずして名探偵コナンストーリーの核心となっていくことになる」と同作の見どころを語っている。

 これには「うぉぉぉ! これは見ねば!」「第1話の完全新作とか、天才か!」「マジですかー!! 絶対に録画するぞ」と興奮の声が上がった。さらに「黒ずくめのおっさん2人がジェットコースター乗ってるシュールなやつですか?」「ジェットコースターに乗るジンとウォッカがww再びww観られるwww」「見どころはあそこだろ、おっさん2人のジェットコースターデート」「新一と蘭の関係もいいが、ジンとウォッカのいちゃつきデートのディテールは見られる!?」といった声も。

「おっさん2人のジェットコースターデート」とは、声に上がっている通り、新一と蘭が乗り込んだジェットコースターの最後尾に、明らかに怪しい黒ずくめの組織の“ジン”と“ウォッカ”が座っているというシュールなシーン。短い場面ながら無表情なおっさん2人が並んでシートに座っている姿が視聴者に衝撃を与えた。

 原作コミックでは取引相手が来ているか確認するために乗ったとと説明されていたりするようだが、「ジェットコースターに乗って確認っておかしいだろ」と突っ込まれたり、「単に乗りたかっただけでは?」「わかるよ、デキてんだろ」と面白がられたり、とにかく未だに強いインパクトを与えるシーンとして、語り継がれているのだ。果たして、名(迷?)シーンの再登場はあるのか、また物語が進展するようなヒントが描かれることがあるのか、スペシャル放送を楽しみにしたい。

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