「色気ねぇじゃねぇか!」『遊戯王ヴレインズ』“謎の生命体”が「Ai(アイ)」と命名されヒロイン説浮上にツッコミの声

「色気ねぇじゃねぇか!」『遊戯王ヴレインズ』“謎の生命体”が「Ai(アイ)」と命名されヒロイン説浮上にツッコミの声

TVアニメ『遊戯王ヴレインズ』公式サイトより。

 5月から放送中のTVアニメ新シリーズ『遊☆戯☆王ヴレインズ』(テレビ東京系)。5月24日に放送された第3話「ファースト・コンタクト」では、謎の生命体に名前が付けられたのだが、『遊☆戯☆王』シリーズのファンから「これはヒロインの誕生では!?」と大反響のようだ。

 話題の3話では、主人公の遊作がAI(人工知能)である“謎の生命体”に秘められた情報を調査する様子が描かれた。「俺を本当に調べるの?」「恥ずかしい!」と、まるで人間のようなセリフを吐く“謎の生命体”を、遊作たちは「お前」「こいつ」と呼んでいたが、遊作のサポートをしている翔一から「名前をつけないか?」「いつまでも“こいつ”じゃ紛らわしい」と提案される。

 そこで遊作が考えた名前が「Ai(アイ)」だった。人工知能であることからつけられた名前だが、目玉のような形をしているため、ネット上では「EYEとAIのダブルミーニングなんてセンスあるじゃねぇか」と称賛の声が。

 さらに視聴者が食いついたのは、名前が「あ」から始まっていること。実は歴代の『遊☆戯☆王』シリーズには苗字や名前が「あ」から始まる人物がヒロインであるという法則がある。シリーズの初代ヒロインは「真崎杏子(まざき・あんず)」、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』では「天上院明日香(てんじょういん・あすか)」、『遊☆戯☆王5D's』では「十六夜アキ(いざよい・あき)」といった調子だ(※それまでの作品とストーリーの関連性が明言されていない『ZEXAL』シリーズ、『ARC-V』は除く)。

 そして今回、謎の生命体にAiという名前が付けられたことで、ネット上では「こいつが新たなヒロインかー!」「色気ねぇじゃねぇか」「女性ホルモンが足りませんね」「ヒロインが人間じゃない……だと?」といった声が。ただ、同作にはすでに「財前葵(ざいぜんあおい)」というヒロインがいるため、たまたまということも考えられる。それでも「ダブルヒロイン、頑張ってください」と、あくまでヒロインとして受け入れようとする者も。

 Aiは自分より知能の低いロボットに対して「お前バカだろ」と言ったりする武骨なキャラクターだが、演じているのが人気声優の櫻井孝宏ということもあり女性ファンからの人気も獲得しつつあるようだ。「テントモン風で愛せるキャラ」「なんかこのAi、テントモンっぽいなって思ってたら櫻井さんじゃないの! 胸キュン」といった声が。ちなみに“テントモン”とは、アニメ『デジモンアドベンチャー』シリーズに登場し、櫻井が関西弁で演じた陽気なキャラクターのことだ。

 櫻井の独特な声で、3話にして一定の支持を得ているAi。今後ヒロインとして(?)葵と人気を二分することになるのか、その動向に注目していきたい。

関連記事(外部サイト)