『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』 早見沙織の事故寸前の天然を中村悠一が未然に防ぐ“さすおに”ぶりを披露!?

『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』 早見沙織の事故寸前の天然を中村悠一が未然に防ぐ“さすおに”ぶりを披露!?

『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』公式サイトより

 TVアニメ放送終了後から約3年を経て、今月17日から劇場版アニメの公開がスタートした『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』。公開初日に行われた舞台挨拶には中村悠一、早見沙織、内山夕実、寺島拓篤、日笠陽子、小原好美という豪華声優陣が登壇した。

『魔法科高校の劣等生』といえば、“劣等生”を謳いつつも、無双すぎる主人公・司波達也を褒め上げる、ヒロインの妹・司波深雪の「さすがはお兄様です」というセリフを略した“さすおに”が、すっかりネットスラングとして定着したことが印象に強いが、壇上でもこの“さすおに”が盛んに飛び交っていたようだ。イベントに参加したという20代男性が現場の一部をレポート!

「司会を務めていた松澤千晶アナウンサーは中村さんに『お兄様からお願いします』と振ったり、ノリノリでイベントを進めていました(笑)。中村さんは冷静に、『僕は1人っ子ですけど、お兄様と呼ばれて久しい』と返していました。中村さんといえば『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(TOKYO MXほか)出演以降、お兄ちゃんキャラを演じることが多いですから。それを意識したコメントに会場から笑いが起きていました」

 今回の劇場版のゲストヒロイン、アンジェリーナ=クドウ=シールズ役で、『魔法科高校の劣等生』初参加の日笠は、収録時の雰囲気、特に早見についてちょっとした“事故”が起こったというエピソードを披露したとか。

「日笠さんは、TVアニメのときの作品の雰囲気を掴みたくて、早見さんに『要点を簡潔に』と聞いたそうなんです。それに対して早見さんは『さすがです、お兄様っていう作品です』と返したらしくて(笑)。さすがの日笠さんも『意外と沙織ちゃん天然なんで』と、苦笑いするしかないといった感じでした。

 焦ったのか、日笠さんの次にコメントの順番が回ってきた早見さんは、日笠さんの演じているアンジェリーナについてネタバレしてしまい、『聞かなかったことにしてください!』と、慌てていました(笑)。その発言に反省したのか、作品の見どころの話になったときに、早見さんが率先して『内容には直接触れてはいけません』と、苦笑いしながら言い出してみたりして、その様子が可愛らしかったです(笑)」(前出の20代男性)

 しかも、この早見の天然さはその後もとどまることを知らず、さらなる珍シーンを生んだのだとか。

「松澤アナから『お兄様に一言』と促された早見さんが、いきなり客席に向かって『一緒に言いたい方はお願いします!』と、突然無茶振りしてきたんです。会場が変な空気になってどよめきかける寸前のところで、中村さんが『客の煽り方間違えてるぞ! そういうセリフじゃない!』と突っ込み、“事故”を未然に防いで笑いに変えていて。まさに“さすがです、お兄様!”といったシーンでした(笑)」(前出の20代男性)

 意外とサービスシーンが多いことと、中村が事故を防いだ甲斐(?)もあってか、初週の週末興行ランキングでは堂々の5位にランクインするなど、好調な発進を見せた本作。いまだ人気であることを証明した『魔法科高校の劣等生』。記録をどこまで伸ばすのか、さらに新たな展開があるのか、楽しみにしたいところだ。

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