【恒例1万円コーデ講座】夏はちょっとずつドレス要素を入れ込むのが吉

【恒例1万円コーデ講座】夏はちょっとずつドレス要素を入れ込むのが吉

【写真1】MBさんオススメの夏スタイル。これが全身GUアイテム、しかも合計して約5000円とは…(編集部)

ファッションブロガーのMBと申します。2014年・2015年度の部門大賞に続き、2016年度はまぐまぐ総合大賞を受賞したメルマガ「最も早くオシャレになる方法」などを中心に、誰でもわかる「おしゃれの教科書」的な情報を発信しています。 

■少しの工夫で大きな差別化が生まれるのが「夏スタイル」

編集部より経費1万円をGETしてきてオシャレをするこの好評企画。今回は夏スタイルを紹介します。

・ビッグクルーネックセーター(半袖)(GU・990円)

・スウェットイージーパンツ(GU・1990円)

・グルカサンダル(GU・1990円)

とにかく夏はカジュアルなスタイルに傾倒しがち。男性は特に「プリントTシャツ・短パン・サンダル」などのスタイルが大量発生します。高温多湿な日本の夏が我慢できないのは理解できますが、こういったスタイルを大人がしてしまうと…どうしても「ぼくのなつやすみ」状態。「父ちゃん坊や」的な印象になってしまうでしょう。

そこで「夏でもどこかにドレスライクな要素」を頑張って入れ込むようにしてみてください。「でも夏に革靴とかスラックスとか、暑苦しくて嫌だよ」と思う人も多いでしょう。安心してください、夏は多くの人がカジュアル一辺倒になる分、「1点だけドレス要素」を入れるだけでも十二分に差別化が進みます。

皆ロングコートやモノトーンスタイルなど「ドレス要素」をいくつか入れ込んでくる冬と違い、夏ならば「ちょっとの工夫」だけでも大きな差別化につながります。

今回はまずトップスを「プリントTシャツ」ではなくニットにしてみました。ニットはスーツのインナーなどでも使うドレスアイテム。「夏にニット? 暑くないの??」と思うかもしれませんが、それは「ウール素材」の話。

ニットは本来通気性が良く着用感はむしろ悪くありません。そこでコットンやリネンといった夏向き素材のニットを選んであげれば「ドレスライクな印象」と「着心地の良さ」を両立できるのです。

また、足元は革靴では暑いでしょうから…革靴風のサンダル「グルカサンダル」をチョイスしました。こちら革靴に「穴を開けた」ようなデザイン。通常のトング型などのサンダルよりも、ずいぶん大人な印象です。レザー製の黒色を選んであげれば子供っぽい印象は生まれません。もちろん蒸れることもない。今期のGUは格安で良品を出しているので是非試してみてください。

残るはボトムス。スラックスは窮屈だし、デニムは蒸れやすいので、今回はスウェットパンツをチョイスしました。カジュアルなデザインですが「シルエット」は細く、「カラー」は黒、とドレスライクな形と色を心がけました。

こんな風に少しずつでも良いのでドレスライクな要素を入れ込むと「夏の差別化」につながります。是非試してみてください。

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