「フリクリ」の新作が2018年に劇場公開決定!総監督は本広克行、制作はProduction I.G

「フリクリ」の新作が2018年に劇場公開決定!総監督は本広克行、制作はProduction I.G

2018年に劇場公開が決定した新作アニメ「フリクリ2」「フリクリ3」。画像は「フリクリ2」のティザービジュアル

「フリクリ」の続編となる「フリクリ2」「フリクリ3」が、新作劇場アニメとして2018年に公開決定。「フリクリ2」のティザービジュアル・PV第一弾・場面カットが到着しました。

「フリクリ」は、「新世紀エヴァンゲリオン」に続くガイナックスの次回作として企画され、2000年から2001年にかけて全6巻でリリースされたOVAシリーズ作品(共同制作はProduction I.G)。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの監督として知られる鶴巻和哉さんが初監督を務め、鋭いデザインワーク、予測のつかない演出、オルタナティヴ・ロックのメロディーを乗せたダイナミックなアクションシーンの数々が、日本国内だけではなく、全世界に大きなインパクトを与えました。

その圧倒的な人気を受け、Adult Swim・Production I.G・東宝が、続編となる新作劇場アニメーション「フリクリ2」「フリクリ3」を制作。7月1日(土)から開催されている米ANIME EXPOで、2018年に全国公開することが発表されました。

新作では、スーパーバイザーを「フリクリ」の生みの親・鶴巻和哉さん、キャラクター原案を貞本義行さんが担当。新たに、総監督に「踊る大捜査線」シリーズや「PSYCHO-PASS サイコパス」の本広克行さん、脚本に「ラスト・ディナー」の岩井秀人さんを迎え、アニメーション制作を前作に引き続き、Production I.Gが務めます。

<イントロダクション>「すっごくさぁ。欲しいものがあるんだよ」深紅の翼を追って“女”は空に消えた――。時はめぐり、星々を盗み取るほどの力はいま、少女の夢のなかで目覚めようとしている。「ベスパに乗った女に気をつけろ!」アイロンの吐き出す煙たちこめる街――ヘッドフォンの少女・ヒドミが轢かれた夜、クラスメイトの少年・井出の額から巨大ロボットが出現した! “特別なことなんてない日常”が終わりを叫び、ついにあの女が帰ってくる!

「フリクリ2」のPV第一弾では、前作で作品にとりわけ大きな輝きを与え、続編でも音楽を担当するthe pillowsの主題歌が解禁。メンバーの山中さわおさん・真鍋吉明さん・佐藤シンイチロウさんから、続編に向けて喜びのメッセージが到着しました。

<the pillows・山中さわおさんコメント>

「とりあえず大きな声で「イェーイ!!」って。他のバンドがやっていたら、ジェラシーで新シーズンは観ませんよ。今回は「フリクリ」のことを考えて曲を作りました。この話がなければ、僕らの中からは絶対に生まれることのなかった曲なんですよ。特に歌詞とかは。なのでとっても気に入っています。これから僕らの代表曲となるものが生み出されたことに幸せに感じています。期待以上のものを作れたと思っていますので、楽しみにしてください」

<the pillows・真鍋吉明さんコメント>

「16年も経っていますから。他のバンドに取られるのではないかと心を痛めていたところにお話が来て。大きな声で「イェーイ!!」ですね。うれしかったです。16年って結構長い期間なので、バンドをやっていて「よかったね」というのはありますね。「フリクリ」の新シリーズでthe pillowsの音楽をまた新たに知るきっかけになるかもしれないし、いまのthe pillowsのファンにも初めて「フリクリ」を観る人もいるかもしれません。そんな新たな関係性、いい出会いが、これから増えるような予感がしてワクワクしています」

<the pillows・佐藤シンイチロウさんコメント>

「the pillowsと「フリクリ」をイコールで考えていただいて。いまだ縁があってうれしいな。これを機会に自分たちの曲を再録したり、また格好いい新曲ができたり。とても手応えを感じています。あとは音楽が映像に乗ったのを観るのが楽しみです。そしてアニメの大ヒットを祈っております」

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