「WUG!新章」登場の新ユニット“Run Girls, Run!”お披露目イベントでWUG楽曲を全力カバー

「WUG!新章」登場の新ユニット“Run Girls, Run!”お披露目イベントでWUG楽曲を全力カバー

「タチアガレ!」をカバーするRun Girls, Run!メンバー

7月30日(日)、幕張メッセで開催されたワンダーフェスティバル 2017[夏]内のWONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!!26ブースにて「Wake Up, Girls!新章」新キャスト&新キャラクター発表会が行われました。

「Wake Up, Girls!新章」は、仙台にて生まれたアイドルグループ・Wake Up, Girls!の活躍を描くアニメシリーズの最新作で、2017年10月に放送開始予定。この日の発表会には「新章」で新たに監督を務める板垣伸さんのほか、これまでと同様に楽曲面で関わる音楽クリエイター集団MONACAの面々、そして「avex×81produce Wake Up, Girls!AUDITION 第3回アニソン・ヴォーカルオーディション」を通じて2000人の中から選ばれた、新キャラクター3人のキャストが登壇しました。

この日初公開された新キャラクターとキャストは、速志歩役の林鼓子さん、守島音芽役の森嶋優花さん、阿津木いつか役の厚木那奈美さん。新キャラクターと同じ制服姿で現れた3人は、口々に「ずっと声優になりたかったので、こうしてステージに立てるのが夢みたい」と念願の声優デビューを果たせる喜びを語ります。

この内、速志歩はおっとりしながらも明るく芯の強い少女。林さんは「数学が嫌いなところが私と似ている」と語りつつ、自分もキャラクターと同じく中学生であることをしっかりとアピールします。続く守島音芽は、元気で行動力のあるワグナー(Wake Up, Girls!ファン)。そして阿津木いつかは、クールに見えて実は天然なタイプ。彼女が、作中内のアイドルグループ・I-1clubが好きであることが明かされると、同グループメンバーの小早川ティナを演じ、この日、司会を務めていた安野希世乃さんは感激した様子を見せていました。

3人はアニメ放送と平行し、声優ユニットのRun Girls, Run!としても活動する予定。このユニット名は、板垣さんによると「Wake Up, Girls!の妹分としてあちこち走り回っているイメージがある」ことから生まれたそう。すでにスタッフの間では“ランガ”と呼ばれているという彼女たちの楽曲は、MONACAの神前暁さんが制作を担当。その神前さんは「フレッシュで元気な3人だし、名前も疾走感があるので、ロック系の曲にしたい」と展望を語りました。

その後3人は、多くのファンの前で初パフォーマンスを行うことに。オーディション合格後、毎週末東京で集まって練習していたという彼女たちは、Wake Up, Girls!の楽曲である「タチアガレ!」と「16歳のアガペー」を息を切らしながらも全力でカバー。神前さんも「初々しくてこっちまで緊張してしまう。でも、とてもよかった」と絶賛する上々の出来で、お披露目を終えました。

なお、Run Girls, Run!はアニメ放送に先駆け、公式サイトやブログが公開され、YouTubeでは「【Run Girls, Run!】 タチアガレ!【踊ってみた】」と題された動画も配信されています。

【取材・文=はるのおと】

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