【恒例1万円コーデ講座】夏のシンプルコーデに「柄」をプラスして地味脱出

【恒例1万円コーデ講座】夏のシンプルコーデに「柄」をプラスして地味脱出

当コーナー始まって以来の最安コーデであることにも要注目

ファッションブロガーのMBと申します。2014年・2015年度の部門大賞に続き、2016年度はまぐまぐ総合大賞を受賞したメルマガ「最も早くオシャレになる方法」などを中心に、誰でもわかる「おしゃれの教科書」的な情報を発信しています。 

編集部より経費1万円をGETしてきてオシャレをするこの好評企画。今回はシャツを使った夏スタイルを紹介します。

■ 夏の地味を防ぐもの、それは「柄」

万人に褒められやすい「オシャレ」を作ろうとすると、どうしても「大人っぽいシンプルスタイル」になりがち。しかし、シンプルに傾倒しすぎると「地味」な印象もくっついてきてしまうものです。ある人からは「シンプルでオシャレだね」と言われる一方、ある人からは「なんか地味だね」とも言われてしまう。然してメンズのオシャレは「大人っぽくシンプルであること」と「地味にならないこと」のせめぎあいの中で生み出すことが重要なのです。

真夏のこの時期に多くなるのは、無地Tシャツに無地パンツにサンダルというスタイルですが、是非1アイテムだけでも「柄」を取り入れることを意識してみてください。今回はパンツに「柄」を取り入れたチェックパンツを使ったスタイルを紹介します。

・コットンフライスクルーネックT(半袖・4枚組)[ユニクロ・990円]

・イージーアンクルパンツ(グレンチェック)[GU・1990円]

「柄」を取り入れると子供っぽい印象が強くなります。無地のカットソーよりもプリントのTシャツの方が、誰が見ても子供っぽく映るものです。しかし、そんな「柄が持つ子供っぽい印象」もちょっとの工夫で防ぐことができます。

洋服の印象を決定するのは3要素あります。

1.デザイン

2.シルエット

3.カラー(素材)

この3つです。そして、柄は3番の「カラー(素材)」に当たります。たとえコーディネイトに柄が入って子供っぽくなっても、残りの2つが大人っぽいアイテムであれば、全体を見た時に帳尻が取れるもの。今回紹介しているチェックパンツなどはまさにそれです。

このチェックパンツはスーツなどで使うスラックスの“デザイン”。また、“シルエット”はスーツで使うように細身でドレスライクなものです。

1.デザイン → 「スラックス」で大人っぽい

2.シルエット → 「細身」で大人っぽい

3.カラー(素材) → 「柄」で子供っぽい

こう書くと分かりやすいでしょうか。

これが5ポケットのデニムパンツ的なデザインで、シルエットはゆるめのダボッとしたもので、加えてチェック柄となれば「子供っぽさ」の極みとなり、なかなかオシャレには繋がりません。

「大人っぽいシンプルスタイル」と「地味にならないこと」を両立するためには、要素を分解して考えることが必要なのです。

この時期、夏の着こなしにもうウンザリ飽きている人は多いと思いますが、そんな時だからこそ是非「柄の入ったアイテム」に挑戦してみてください。上のロジックを意識すればオシャレに使える柄物が手にはいるはず。是非ご参考に。

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