上田麗奈フォトコラム・優しくて気まぐれな生き物たちに囲まれて

上田麗奈フォトコラム・優しくて気まぐれな生き物たちに囲まれて

REINA UEDA column [good colors] Photo-46-1

お絵かきと散歩が大好きな上田麗奈さんによるフォトコラム「この色、いいな」。上田さんがいろんな場所を訪ね歩き、おもしろい「モノ」や「コト」、そしてお気に入りの「色」を探します。

連載46回目で訪れたのは、“猫カフェ MOCHA 原宿竹下通り店”。原宿駅から目と鼻の先にある、おしゃれでメルヘンチックな空間でモフモフの猫たちに癒やされたり、翻弄されたり……!?

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い、い、……癒された…!!

優しい色合いのお部屋や、激しい色合いのお部屋…、廊下はとってもメルヘンで。

ここに住めたら、毎日きっとすごく刺激的で楽しいんだろうなぁ。

目の前の色が目まぐるしく変わっていくって、なんだかすごく贅沢なのかもしれないですね。

上田麗奈

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◇撮影を終えて

――今回はお疲れ様でした……というのがピッタリかな、という感じでしたが。

上田:そうですね、やっぱり生き物と触れ合うにはエネルギーが必要ですね(笑)。最初は意外とみんなおとなしくていい子で、私が「大丈夫かな、不安だな」と思っていても「大丈夫だよ、座っていいよ」と言ってくれている感じがして、すごく、触れ合いやすかったです。プロでしたね、猫たちが本当に(笑)。

――そうかと思いきや、すんなりいうことを聞いてくれるわけでもなくて……。

上田:自由気ままというか、突飛なところで「え、いま飛ぶの?」ということがあったり(笑)。でも、猫じゃらしを降るとみんなが群がってきて、そこは私が「猫使い」になった気持ちになりましたね。

――あとはおやつですよね。あのときばかりは「プロの猫」たちが野生を取り戻したようでした。

上田:あんなにがっつくんですね。ちょっと食べにくいかなと思ったら、ちゃんと手を使って私の手を寄せて、賢いなぁと思って。あとは私のスカートがいい隠れ家になるらしく、猫たちが興味津々で、このスカートにして良かったなぁと。

――いろんな姿の猫がいましたが、特に好きな猫の種類などはありますか?

上田:私は毛が白くて、瞳が青い種類の猫が好きなんですよね。気品があって溶けちゃいそうな、儚い感じがちょっと浮世離れてしていて素敵だなぁと思います。

――ところで、原宿はこの連載が始まった最初の頃(第2回・原宿で見つけたこんな色)以来、約2年ぶりの撮影でした。

上田:懐かしいですね。あの頃と比べて……あまり変わっていないような、月日だけは経っているのに(笑)。私自身、個人的に発信するツールというのを持っていないですし、いちばん皆さんに馴染みがあるのが「この色、いいな」だと思うんですよね。この連載のおかげで「生きてるよ」って知ってもらうことができているというか(笑)。すごいですね、こんなに長く……。

――続けてきたからこその「ならでは感」もあると思います。

上田:私もこの連載では「ここでしかいない上田」です、たぶん。他の現場ではきっとありえない自分だと思いますし、ずっとこれからも続けていきたいですね。

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