笑顔がいっぱいの初単独ライブ「けものフレンズ LIVE」レポート!

笑顔がいっぱいの初単独ライブ「けものフレンズ LIVE」レポート!

けものフレンズLIVEの様子

9月16日(土)に初の単独ライブ『けものフレンズ LIVE』が、とよすちほーにある豊洲PITで開催されました。公演は昼と夜の2回行われ、いずれも会場は超満員! 昼公演を終えた11名のコメントと合わせ、夜公演の盛り上がりをレポートします。

2017年3月の放送終了後も人気が衰えるどころか、8月に放送地域を増やしての再放送したおかげで人気が高まり、さらに新しいファンも続々と増えている『けものフレンズ』。豊洲PIT入口に掲げられた「JAPARIPARK」の看板を見ると、わくわくドキドキが止まりません。さらに会場に入ってビックリ! 「本当にジャパリパークがあったら、きっとこんな入口だろうな」と思わせる、大きなラッキービーストの看板やバスがセットされ、さらにテンションが上がります。

OPで登場したのは、サプライズゲストのコツメカワウソ役の近藤玲奈さん。「私は司会進行ということで、一発目からテンションを上げていかなくちゃと緊張していて」と言いながらも、明るいトークで客席を盛り上げます。「どこから来たんですか? 私はほっかいどーちほーです」なんて、客席のフレンズとおしゃべりしながら登場したのは、マーゲイ役の山下まみさん。「ようこそ! ジャパリパークをききたいか〜!」という二人の元気なかけ声で、ライブがスタートしました。

1曲目はおなじみ、どうぶつビスケッツ×PPPによる「ようこそジャパリパークへ」。最初から客席のフレンズは総立ちで、コールも完璧に決まり大フィーバー。トークを挟んでの2曲目は、2017年6月の舞台で初披露された、ロイヤルペンギン役の佐々木未来さんイチオシのPPPの「ドレミの歌」。続けてアライグマ役の小野早稀さんとフェネック役の宮本佳奈さんの「ジャパリまんラップ」で、「舞台も楽しかったな〜」なんて思い出していたら、舞台版のフレンズ、マンモス役の仁藤萌乃さん、ヒツジ役の西川美咲さん、タヌキ役の加藤里保菜さん、クロヒョウ役の稲村梓さんの4名がサプライズで登場!

曲終わりのトークでは、2018年1月に舞台「けものフレンズ」が再演されるという話題が出て、その場で舞台のワンシーンをPPPが生演技することに。PPPのダンス特別講師・オオフラミンゴ役の幸野ゆりあさんも登場し、情熱的なダンスをしながら、「最近あった恥ずかしかったこと」をアドリブで発表していきます。その内容はというと、本当に恥ずかしいことプラス、まさかのネタかぶりだったこともあり、会場は大爆笑。どうぶつビスケッツ×PPP&舞台版フレンズで、舞台のテーマソング「けものみち」を熱唱しました。

次に登場したのは、満を持してのライブ初参加、かばん役の内田彩さん。リュックサックにラッキービーストを詰め込んだ「かばん」のコスチュームで、スロウなメロディのソロ曲「きみのままで」を歌い上げ、会場を和やかな雰囲気で包んでくれます。その後、どうぶつビスケッツの3人も加わり、「いっしょの舞台に立ててうれしい」と楽しいトークが展開しました。その後PPPの「大空ドリーマー」、どうぶつビスケッツの「ホップステップフレンズ」と続き、最後は、この日のためにみんなで練習したという、どうぶつビスケッツ+かばん×PPPの総勢9名による「けものパレード」を熱唱。「レコーディングの時からこの曲が大好きでした」というコウテイペンギン役の根本流風さん、「みんなでワチャワチャ掛け合うライブ感があって、すごく楽しかったです」と言うアライグマ役の小野早稀さんは、夜の部でもノリノリで歌い上げます。

曲とトークを織り交ぜた、見応えたっぷりのライブが幕を閉じた……と思ったら大間違い。むしろここからが本番じゃないかという、アンコールへと突入! 再び舞台に登場した、サーバル役の尾崎由香さんから、新曲「フレ!フレ!ベストフレンズ」のリリースと初披露が発表されると、客席は一気に沸騰!! 「次にまた進もうという曲で、歌っていて希望というか、まだまだ作品が続くよと励まされている気がしてすごく好きです」と言っていた尾崎さん、「苦労した分、いいなという思いが強いです」というジェンツーペンギン役の田村響華さん、「二番で、アライさんとの掛け合う所のフリにこだわりました」というフェネック役の本宮佳奈さんの思いが伝わってくるようでした。マーゲイ役の山下まみさんの「すごく歌いやすい曲で、これからのライブではこの曲も聴けると思うと、客として楽しみです」という言葉通り、この先の展開が楽しみになる一曲でした。

本当のラストということで、舞台版フレンズを含めた総勢16名が再登場。最後に、内田さんや近藤さん、フンボルトペンギン役の築田行子さんオススメの「ようこそジャパリパークへwithかばんちゃん」を熱唱し、幕を閉じました。

昼公演を終えた後のインタビューで、「練習時間が少なくて不安だったんですが、客席のフレンズのみなさんが笑顔で迎えてくれたので、とっても楽しかったです」と答えた田村さん、本宮さん、佐々木さん、築田さん。尾崎さんは、「とにかく楽しかったです! みんなの笑顔を見たり、声援を聴いたりできて、ファーストライブなのにこんなにもたくさんのフレンズさんと出会えて幸せだなと思いました」とコメント。本宮さんや根本さん、山下さんも、口をそろえて初ライブの楽しさを語ってくれました。

実は、ライブ直前の9月12日は、とうぶつビスケッツとPPPが出会って1年の記念日。イワトビペンギン役の相羽あいなさんは、「1年前には想像もしていなかった単独ライブが実現して、本当にありがたい」とコメント。「ちゃんとかばんちゃんになれるかな」と衣裳にも厳しいチェックを重ねて登場した内田さんも、同じくこの1年を振り返り「ずっとみんなを応援する立場で見守ってきたんですが、今日はみんなといっしょのステージに立てたことがうれしい」と、笑顔を見せてくれました。

今後もさまざまなメディアで続いていく『けものフレンズ』プロジェクト。「たーのしー!」イベントもたくさん予定されているので、全国のフレンズのみなさんといっしょに、楽しみましょう!

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