第2クールに突入した「ブラッククローバー」座談会!キャストの間でもアスタが人気!?

第2クールに突入した「ブラッククローバー」座談会!キャストの間でもアスタが人気!?

左から、島崎信長さん、梶原岳人さん、優木かなさん

生まれつき魔法が使えないアスタと天才的な魔力をもつユノ、対照的な2人がともに成長しながら魔道士の頂点である“魔法帝”を目指すファンタジー大作「ブラッククローバー」。1月から放送されている第2クールでは、壮絶な魔法大戦が展開する「魔宮(ダンジョン)攻略編」に突入!

2月23日(金)に控えるBlu-ray&DVDリリースを前に、アスタ役の梶原岳人さん、ユノ役の島崎信長さん、ノエル・シルヴァ役の優木かなさんに、第1クールで印象に残っているシーンや第2クールの見どころを聞きました。

――アニメでは魔法バトルシーンの映像の美しさなども話題になっていますが、第1クール(13話「続・魔法帝は見た」まで)で印象に残っているシーンはどこですか?

梶原:僕は2話のエンディングにかけてのパートです。アスタとユノがどんな幼少期を過ごして魔法帝をめざすことを決意したのかを伝えた上で、ようやく2人に一筋の光が差してくるんです。きれいな絵があって、絶妙のタイミングでエンディングテーマが入ってくる感じがすごく好きです。

島崎:3話の旅の道中もいいけど、やっぱり13話かな。アスタだけでなく、ユノはユノで、金色の夜明けの団員として頑張ってるっていう成長過程を描いてもらえて嬉しかったです。その中で、あまり感情を表に出さないユノが、孤児院のみんなの前では“天然”っぽい一面を見せることも…。ユノの日常的な一幕や人間的なところが見えていいなと思いました。

優木:7話で、アスタがノエルを「おまえ、すげーじゃねえか」ってほめるシーン。ノエルちゃんってこんなに魔力が強くてまじめないい子なのに、それまでは悩みが多すぎて、ほめられたのは初めてだったと思うんですね。そんなアスタも、少し前のシーンでマグナ先輩から「おめえ、やるじゃねえか!」って実力を認めてもらっている。マグナ先輩からアスタに、アスタからノエルへと希望をつなげているところがいいな〜と思いました。

――第2クールではいよいよ「魔宮(ダンジョン)攻略編」に突入。これからの見どころを教えてください。

梶原:バトルシーンが個人的にもすごく楽しみです! バトルの中で絵がどういう風に動いていくのか気になりますし、アスタの熱い気持ちがより強く出てくると思うので、自分のお芝居がどんな風に作品に乗っかっていくのかも気になります。

島崎:もうダンジョンっていうだけで男の子はみんなワクワクすると思うんですけど(笑)。アスタとユノの戦闘能力が上がって、相手もいろんな能力を持つキャラクターが揃っていくし、戦いもガンガン派手になるので、このダンジョンから加速度的に面白くなっていきます。ユノの見せ場も増えていきます!

優木:ノエルからすると、ダンジョン攻略で新人ペアとしてアスタと組むことが多くなって、2人同時に「なんだって!」とリアクションしたり、1つのセリフを2人で「こんなの」「無理だよ!」って言ったり、なんだかんだで2人が仲良くなっている感じにも注目してほしいです。

――第2クールに向けてキャラクターも増えていきますが、実際に自分の隣にいたらいいなと思うキャラクターがいたら教えてください。

島崎:僕は、この業界に入ってからアスタのような一面を持つ親友がいて、アスタとユノの関係じゃないけど、彼のことを尊敬しているし、そんな中で悔しい想いをすることもあったし、いい関係が続いてるんです。彼がいなかったら今の僕はここにいないと思うので、そういう意味ではアスタですね。

優木:私も、隣にいてほしいのはアスタ。私をノエルちゃんに重ねてしまったらノエルちゃんに失礼かもしれないけど、まだ自信がないところがあるので、もしアスタのような人にほめてもらえたら素直に受け止められそうだし、叱られたら肩肘張らずに反省できそうだし。アスタのようにまっすぐに心に訴えかけてくれる人がいたら、自分は成長できるんだろうな〜と思います。

梶原:僕もアスタなんですけど、隣にいてほしいというよりは、自分自身がアスタだったらどうするかって考えることが多くて。普段も、苦しいな、つらいなっていう時に、アスタだったら負けないだろうな、もっと踏ん張るんだろうなと思うことがあるんですよ。これからも自分の中にいるアスタと向き合っていくことは増えるんだろうなと思います。

――入ってみたいと思う魔法騎士団を挙げるとしたら…?

梶原:黒の暴牛団ですね。表に出さないところでも、すごく絆が強いんですよ。原作で覚えているのは、アスタの腕が呪いで使えなくなったときに、アスタには内緒で暴牛メンバーが治療法を探しに行くところ。これ、最高だな!と。団長が、アスタがみんなに内緒で行動していることを知っているのに知らないフリをして、普段からそれくらい頑張れよと言うところとか、そういう関係性がすごく好きです。

島崎:僕はやっぱり金色の夜明け団。理由はミモザちゃんがかわいいからです。お近づきになりたい。以上!

優木:(笑)。私も黒の暴牛ですね。クセのある人たちが集まっているからこそ、自分のマイナスな部分をさらけ出すことができるし、それを認めてくれる存在でもある。1人ではできないことを、みんなで補ってやっていくところも仲間っていう感じでいいなと思います。

――昨年の12月に「ジャンプフェスタ2018」のスーパーステージで初の登壇イベントをされましたが、その時の感想は?

優木:私とがっくん(梶原)は信じられないほど緊張してたよね。

梶原:セリフの練習をしたくて、エレベーターの中にこもって大声で練習したりして。

島崎:100%で練習してたよね。ずっと聴こえてたよ。

梶原:…えっ!?

島崎:さすがにステージや客席までは聴こえてないと思うけど、裏には完全に聴こえてたよ。がっくん、めっちゃ練習してるって。

梶原:ホントですか!? 先輩からここは絶対聞こえないからって言われてたんですけど、びっくり…。ステージではアドリブ魔法を発動できませんでした。

島崎 がっくん、ずっと気にしてたよね。おもしろいこと言えなくてすみませんって。そんなことないから大丈夫大丈夫!

――3月18日(日)にはBlu-ray&DVDのリリースイベントも控えていますが、やってみたいことはありますか?

島崎:僕ら3人と室元気が出演するんだけど。室元気という爆弾を、放っておいて爆発させたほうがいいのか、みんなでうまく調理したほうがいいのか(笑)。

優木:(この取材の前に出演していた)ニコ生では自由に泳いでいた気もしましたけど。

島崎:そこまではっちゃけてなかったよね。別作品のイベントではもっとすごい爆弾を抱えてたんだけど(笑)。あとは、いつかもっとメンバーが増えるイベントがあったら、団別対抗のゲームをするのもいいよね。人数の差は連合とかにして埋めていってもいいし。うち(金色の夜明け団)も負けないよ!

梶原:となると、魔法帝はどこに入るんだろ。

島崎:魔法帝は…司会かな!? 森川(智之)さんに、どこの団が強いのかジャッジしてもらわないとね。

(※この取材は2017年12月下旬に行なわれたものです)

※島崎さんの「崎」は正しくは「大」の部分が「立」です。(WebNewtype・取材・文:吉田有希)

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