「超兄貴祭 -超兄貴25thアニバーサリーライブ」直前! 上間江望インタビュー

「超兄貴祭 -超兄貴25thアニバーサリーライブ」直前! 上間江望インタビュー

「超兄貴祭 -超兄貴25thアニバーサリーライブ」に出演する上間江望さん

今から25年前に発売され、異様に濃い世界観と個性的すぎるキャラクター、質の高いBGM、そして“肉体美”で、コアなゲームユーザーから圧倒的な支持を受けたシューティングゲーム「超兄貴」。その発売25周年を記念して、3月24日(土)にライブイベント「超兄貴祭」が池袋EDGEにて開催されます。

「超兄貴祭」では、「超兄貴」にまつわる楽曲の数々を、流田Projectや神鳴、韋駄天隊、そして上間江望さんといったアーティストたちが披露。「超兄貴」の25周年を祝うイベントとあって、熱気と汗にまみれた暑苦しい一夜になりそうです。本イベントは「超兄貴」ファンにとっては外せないイベントとなるでしょう。

今回は、目前に「超兄貴祭」への出演を控えた上間江望さんを直撃。楽曲の披露だけでなく、MCも務める上間さんに、イベントにかける思いなどを聞きました。

――上間さんと「超兄貴」との出会いについて教えてください。

上間:以前、「超兄貴」に登場する“うみにん”というキャラクターとコラボして、「Pouring rain」という曲を歌わせていただいた時に、「超兄貴」の存在を知りました。それまではまったく知らなかったのですが、「超兄貴」という名前からしてインパクトがあるじゃないですか。それで興味が湧いて調べてみたら、画像を開いた瞬間に筋骨隆々で笑顔のマッチョがポージングしているビジュアルがドンと現れて……。かなりの衝撃を受けたのを覚えています(笑)。その後、実際にプレイステーションストアのゲームアーカイブスで購入してプレイしてみたんです。私自身、これまで「グラディウス」などの横スクロール型シューティングゲームはプレイしたことがあるんですが、「超兄貴」はなんというか、次元が違いました。敵も味方も含めて、登場キャラクターが個性的で、一見すると「バカゲー」なんですけど、ゲーム性は意外としっかりしていて。それと、葉山宏治さんが手掛ける楽曲も素晴らしかったです。コーラスに人の声が使われてたりして、中毒性があるんです。独特の世界観も相まって、唯一無二の作品だと感じました。

――「超兄貴祭」参加のオファーが来た時、どんな思いを抱かれましたか?

上間:たしかに、以前うみにんとのコラボ曲は歌いましたが、「超兄貴」の25周年記念ライブという大切なイベントに、本当に私なんかが出させていただいていいのかな、と……。流田Projectはものすごくかっこいいステージパフォーマンスに定評があるバンドです。神鳴には「超兄貴」初代サウンドプロデューサーであるドン・マッコウさんが、そして韋駄天隊にはこのイベントを主催している株式会社エクストリームの代表取締役社長CEO・佐藤昌平さんが所属しているなど、他の3組の方々がすごすぎて、正直なところ気後れしていました。でも、出演が決まった以上は全身全霊でやらせていただこうと、開き直りました! 私は歌唱だけでなく、当日のMCも務めさせていただくので、他の3組の方々にいろいろと気になっている質問をぶつけて、会場を盛り上げたいと思っています。

――上間さんご自身の出番では、どんなステージにしようとお考えでしょうか?

上間:一応、今回のイベントの紅一点ではありますが、かわいらしいパフォーマンスをするつもりはまったくありません!「超兄貴」といえば“筋肉”、“漢”というイメージなので、全力で暑苦しいステージにしたいと思っています。「超兄貴」の世界観を届けるという意味では2Pキャラのベンテンという女性がオプションキャラのアドンとサムソンを従えて突き進んでいくシーンをステージ上で再現できればいいですね(笑)。

――熱くてシュールなステージになりそうですね(笑)。上間さんもベンテンをイメージした衣装で登場するのでしょうか?

上間:いや、それが何を着ようか、いまだ思案中なんです。最初はベンテンさんの衣装にしてみようかとも考えたんですが、私の体型ではあのセクシーさは再現できないので……。それでも、別の道で「超兄貴」らしさを出していくつもりですので、どんな衣装で登場するのかご期待いただければと思います!

――ライブの見どころについて教えてください。

上間:ステージパフォーマンスはもちろんですが、ステージ転換時のMCも楽しみにしていてください!株式会社エクストリーム代表取締役社長CEO・佐藤昌平さんや「超兄貴」初代サウンドプロデューサーのドン・マッコウさんに突っ込んだ質問をしようと思っています(笑)。それと、このイベントでは協賛としてあのTENGAさんがついてくださっています。当日はTENGAさんからエナジードリンクが皆さんに配られるそうなので、私としてはぜひ皆さんと一緒に乾杯したいと思っています。

――これは「超兄貴祭」の名にふさわしい、非常に濃いライブになりそうですね!

上間:エクストリームの担当の方は「ぜひ事前にプロテインを飲んでライブに参加して、終了したらマッチョになって帰っていただきたい。そこまでが『超兄貴祭』だ」とおっしゃっていました。何を言っているのかよくわかりませんが(笑)、ぜひ汗だくになって「超兄貴祭」でしか味わえない空気を体感していただければと思います。(WebNewtype・取材・文:福西輝明)

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