「キンプリ」は太陽の輝きのその先へ! 新作「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」2017年6月公開決定

「キンプリ」は太陽の輝きのその先へ! 新作「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」2017年6月公開決定

「KING OF PRISM Over The Rainbow SPECIAL THANKS PARTY!」イベントの様子

「KING OF PRISM Over The Rainbow SPECIAL THANKS PARTY!」が、9月11日(日)に東京国際フォーラムで開催されました。

イベントは、1月9日(土)の公開以降、話題を呼び続ける劇場用アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(以下「キンプリ」)の応援上映からスタート。昼夜通じて会場には3000人、日本全国と韓国で行なわれたライブビューイング会場を合わせると2万人が集まり、大きな声援と巧みな“光る棒”さばきで、劇中のプリズムスタァたちに愛を送りました。

応援上映後は、劇中の主要人物であるOver The Rainbowの3人を演じる柿原徹也さん(神浜コウジ役)・前野智昭さん(速水ヒロ役)・増田俊樹さん(仁科カヅキ役)が登場して、「ときめきプリズムアンケート」コーナーへ。

「コウジの手料理で食べてみたいものは?」というテーマに対し、増田さんは「スープにすごいこだわりそうな気がする」とラーメン、柿原さんは自分が食べたいという“朝取れ”の豚を使ったトンカツをプッシュ。しかし、前野さんが前作にあたる「プリティーリズム・レインボーライブ」でコウジが作っていたボンゴレビアンコを推すと、観客から一番の支持を集めていました。

続く「オバレから愛を込めて応援メッセージ」コーナーは、いつもファンから応援されるキャストがファンを応援するという企画。

ここでファッションデザイナーを目指す人を励ました前野さんは、「一番うまく励ませるのは俺だ!」とコメント。続いて歯医者に行けないファンに増田さんは、「俺たちが目指すのは歯医者じゃない、勇者だ! バーニング!」と、こちらも劇中のセリフを引用し、会場の爆笑を誘っていました。

トークコーナーの合間には、「プリティーリズム・レインボーライブ」の女性キャラクターからメッセージが到着。主人公の綾瀬なる(CV:加藤英美里さん)をはじめ、それぞれがOver The Rainbowに応援メッセージを届ける一方、会場に来ていたという りんね(CV:佐倉綾音さん)は「仁科カヅキ、カリスマ、バラバラにしてやる」「カヅキ、しゅきしゅき〜」と語って本編と異なる一面を見せ、果ては「グロリアス・シュワルツ!」とアジテートするなどやりたい放題。対して、別枠で紹介された涼野いと(CV:小松未可子さん)は、恋人のコウジに「たまには、私と一緒にいる時間も作らないと怒るぞ」と言いながらも「頑張れよ!」と励まし、変わらぬツンデレぶりを発揮していました。

朗読コーナーでは、「キンプリ」の脚本担当・青葉譲さんによる書き下ろしストーリー「Over The Rainbow 胸きゅんジャンプは楽屋から」に挑戦。3人揃って久々のライブに臨む直前の楽屋で、今日のプリズムジャンプを決めるというストーリーとなっていて、“これまでテレビ放送や映倫を気にしてできなかった”暴走ジャンプ「朝チュン グッモーニンシリーズ」を考えるというハジけた内容に。

まず、キュンキュン系のジャンプが苦手というカヅキに、ヒロは「朝チュン スリーピングキャット インマイベッド」、コウジは「ネバネバブレックファースト ネバネバギブアップ」をお手本として披露。彼らを参考にしたカヅキは、お姫様抱っこからの「お前と見たい キラキラサンライズ」を発表するという展開に。最後は、3人で夏の終わりをイメージしたシメのジャンプ「ネバーエンド マイワンダフルサマー お前とホットにフォーエバー」を決めてみせ、会場中の大喝采を浴びていました。

最後の記念撮影を終えたところで、特報として新作「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の告知ムービーを上映。「今のお前にはprideを歌ってほしくない!」「彼には格があると思っていました」「エーデルローズがなくなるなんて…」と意味深な言葉が散りばめられた内容、そして2017年6月の公開という情報に、会場は騒然とした雰囲気に。そして、スクリーンの向こうからOver The Rainbowの3人が現れ、サプライズで「キンプリ」のオープニングを飾った「athletic core」をライブ初披露。この日一番の大歓声の中でイベントは終了しました。

イベントでは、新作の他に、響 - HiBiKi Radio StationでのWebラジオの配信や、12月10日(土)に幕張メッセで開催される「アニメJAM2016」Rockステージへの出演も発表。新作の公開まで、飽きることなく応援することができそうです。(取材・文=はるのおと)

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