全身黒コーデを脱却するための小技とは

全身黒コーデを脱却するための小技とは

首元に一色足して全身モノトーンから脱却しよう!

ファッションブロガーのMBと申します。2014年度に続き、2015年度まぐまぐメルマガ大賞を受賞した「最も早くオシャレになる方法」などを中心に、誰でもわかる「おしゃれの教科書」的な情報を発信しています。

■首元に小技アリのコーディネート

編集部より経費1万円をGETしてきてオシャレをするこの好評企画。

今回は秋冬のスタイルを提案します。

○ヒートテックタートル(ユニクロ/1500円)

○イージースマートスタイルパンツ(ウールライク) (ユニクロ/2990円)

○エクストラファインメリノクルーネックセーター(長袖)(ユニクロ/2990円)

○キャンバススリッポン(ユニクロ/1990円)

秋冬のアイテムは高価なものが多い。ニットもコートもパンツも、夏物よりもずっと高いものばかり。それだけに皆「何でも合わせることができる無難な黒」を選びがち。するとパンツも黒、アウターも黒、ニットも黒……冬気がつくと「手持ちのアイテムがすべて黒だった」なんてことも多いでしょう。

別に全身黒が悪いわけではありません。スーツなどドレスの配色である「全身黒」は大人っぽさを象徴する色使い。ジーンズやスウェットやスニーカーなど、子供っぽいカジュアルウェアに傾倒しがちな日本人においては必要な要素です。そういった意味では全身黒はむしろ推奨したい着こなしです。

しかしながら、どうしても「地味」「飽きやすい」という反面もあります。

「全身黒も良いけど、たまには色を入れて新鮮な着こなしをしたい」

「地味な着こなしばかりが増えているから、たまにはカラフルな色を取り入れたい」

そんな風に思うのも自然でしょう。

しかし、上述の通り秋冬モノは高価なため「無難」を求め、黒ばかりになっている。コーディネートに「色を差し込む」スペースがありません。そこで「インナータートル」がオススメです。

写真をご覧ください。ニットもパンツも黒を使っている「全身黒コーデ」ですが、カラフルな赤色が一色入っていることで「地味」な印象が払拭されているかと思います。どこに色を入れたか、それは「首元」です。

「首元」は実はコーディネートの中でひときわ目立つ部分。スタイリストなら誰もが知っていますが「首・手首・足首」の3箇所は服と体の先端部分であるため視線を集めやすい箇所です。この3つは他部分よりもずっと目立つため、全体の印象を左右させる重要箇所なのです。そんな印象を左右する「首」にカラフルな色を入れてあげるというワケ。

「インナータートル? 首からちょこっとしか見えないのに印象変わるの?」

と思うかもしれませんが、ぜひ実践してみてください。「首元が目立つ」「首元が印象を左右する」ということを実感できるはずです。面積は小さいので「派手な印象」こそつきませんが、目立つ首元だけに「地味な印象」を払拭するだけの効果は十分にあるのです。

今回全アイテムでも1万円以下ですから、まんまコピーしてもOKですが、ニットやシャツやアウターなど「黒づくめが多くて気になる!!」という方はインナータートルだけでも試してみてください。

※ちなみに今年度のヒートテックタートルはまだ発売してません(9月21日現在)。ちょい遅い…。ユニクロHPによると9月中には発売予定だそうです。

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