「この世界の片隅に」本ポスターが解禁。11月12日からいよいよ全国ロードショー!

「この世界の片隅に」本ポスターが解禁。11月12日からいよいよ全国ロードショー!

公開された「この世界の片隅に」本ポスター

11月12日(土)から全国ロードショーが始まる劇場アニメ「この世界の片隅に」の本ポスターが公開されました。

戦時中の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前を向いて生きていく女性・すずの日々を描いた物語である本作。こうの史代さんの同名漫画に惚れ込み、約6年の歳月をかけ徹底的な時代考証・現地考証を重ねた片渕須直監督が、丁寧にダイナミックに描き出しました。

解禁された本ポスターに描かれているのは、「昭和20年、広島・呉。わたしはここで生きている」というキャッチコピーと、たくさんの草花が咲く中で、誰かに呼ばれたかのように小首を傾げ、振り向くすず。穏やかな日差しの中、スケッチの途中で下駄を脱ぎ、花を摘む姿に、すずのゆっくりした時間が垣間見えます。

劇場アニメ「この世界の片隅に」は11月12日(土)から、テアトル新宿、ユーロスペースほか全国ロードショーです。

<「この世界の片隅に」ストーリー>

どこにでもある 毎日の くらし。昭和20年、広島・呉。わたしは ここで 生きている。

すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。

だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。そして、昭和20(1945)年の夏がやってきた――。

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