秋に使えるおすすめカットソーのポイント、それは“ワッフル”

秋に使えるおすすめカットソーのポイント、それは“ワッフル”

ファッションブロガーのMBと申します。2014年度に続き、2015年度まぐまぐメルマガ大賞を受賞した「最も早くオシャレになる方法」などを中心に、誰でもわかる「おしゃれの教科書」的な情報を発信しています。

今回は「掘り出し物発見!」ということで、おすすめアイテムを紹介させていただきます。

<おすすめアイテム>

【WEB限定】BC ★★ビッグ/ワッフル ロング C/N カットソー(3996円)

ユナイテッドアローズの一業態である「グリーンレーベルリラクシング」。イオンなどのショッピングモールなどにもテナントを出している、比較的低価格で購入できるブランドです。こちらのブランドのワッフル素材のカットソー。これがなかなかの秀作なのです。

■手頃な価格で機能的な「ワッフル」

半袖をそろそろ仕舞い出す今くらいの初秋時期、何を着るべきか困るかと思います。「長袖Tシャツとかを着ればいいじゃん」と思うかもしれませんが、案外“長袖Tシャツ”って使う時期が短いんですよね。

10月に入って本格的な秋になれば、Tシャツ素材ではどうしても寒くなります。また、冬時期のインナーとしてもTシャツ素材では頼りなさすぎる。冷静に考えてみると「長袖Tシャツ」って9月の下旬から10月の中旬くらいまでのごくごく限られた時期か、もしくは春先くらいしか活用できる期間がありません。

「じゃあニットを着ればいいじゃん」という声がありそうですが、今度はニットだと保温性が高すぎて冬仕様になってしまいます。初冬や冬のインナーとしては重宝しますが、今くらいの微妙な時期には対応できません。

そこでワッフル素材のカットソーです。「ワッフル」とはあのお菓子ように凹凸のある形状のこと。通常のTシャツ素材と異なり、凹凸のある表情で肉感があり保温性が高いのが特徴です。「保温性が高いならニットで良いじゃん」と思うかもしれませんが、ニットと違うのはサラッとしたドライな着心地。凹凸のある生地のため肌との接触面積が少なく、蒸れが起こりにくいのもワッフル素材の特徴です。そのため日中の陽が差している暑い気候でも蒸れずに快適に過ごせて、夜間になる肌寒くなっても厚手の保温性の高さで十分な防寒性を確保できるという「天然の機能素材」なのです。

この便利な機能からワッフル素材は軍用などでも活用されています。なおかつ素材の単価もそこまで高くなく、ニットよりもずいぶんと手頃な価格で購入できるのです。

さらに、今くらいの微妙な時期でも使えて、厚みがあるから冬のインナーとしても活用できるのがワッフル素材の良いところ。しかも値段はこのアイテムのように3000円程度でも購入できるのだから嬉しい限りです。最近ユニクロなどでもワッフル素材のカットソーを出していますが、普通の「Tシャツ素材の長袖」よりもずっとずっと狙い目ですよ。

■脚長効果が期待できる「ラウンドカット」

それともうひとつ。このカットソーのポイントは「ラウンドカット」であるところ。

「裾」に注目してみてください。ラウンドカットとはシャツと同様に曲線を描く裾の形状のこと。前と後ろが少し長く、曲線を描くようにして両サイドは通常のTシャツのように短くなっている形状が「ラウンドカット」です。

日本人は胴長短足で体型難を抱えているものですが、脚を長く見せるためには「腰の位置を隠す」ことが重要になってきます。腰の位置を目立たせるような着丈の短い「チビTシャツ」などをチョイスしてしまうと「脚がどこからはじまっているのか」がありありと分かるため体型が隠せません。

しかし、シャツやこうした「ラウンドカット」のものを選ぶと腰位置を隠せるため、脚がどこから始まっているのかが分かりにくい。そのため「脚長効果」があるのです。

「じゃあ着丈の思い切り長いものを選べばいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、着丈はあまりにも長いと「野暮ったい」「だらしない」印象も与えてしまうもので、絶妙なさじ加減が必要です。

そこで「ラウンドカット」。前と後は腰位置を綺麗に隠してくれるけれど、両サイドは普通の着丈だからだらしなくなりすぎない…とそういう算段なワケです。

わずか3000円程度でこんなに使い勝手のいいアイテムが手に入ります。このアイテムだけでなく微妙な時期に「ワッフルカットソー」オススメですよ。

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