ステージでVR実演やモーションキャプチャーにもトライ。新しさを感じた「Hop Step Sing!」初イベントinマチ★アソビ

ステージでVR実演やモーションキャプチャーにもトライ。新しさを感じた「Hop Step Sing!」初イベントinマチ★アソビ

虹川仁衣菜役の指出毬亜さんがOculus Riftを使ったVR体験に挑戦! 足元に見えるのはモーションキャプチャー用の装備です

徳島を中心にしたアニメイベント「マチ★アソビ vol.17」で10月9日(日)、「Hop Step Sing!」のステージイベントが眉山山頂ステージで開催され、虹川仁衣菜役の指出毬亜さん、椎柴識理役の鳥部万里子さん、箕輪みかさ役の日岡なつみさんが登壇しました。

「Hop Step Sing!」は、講談社とポリゴン・ピクチュアズが共同制作するVRアイドルコンテンツで、正式名称は「VR Idol Stars Project「Hop Step Sing!」。ステージには脚本などコンテンツ面を手がけるクロノギアクリエイティブの小玉励さんと、音楽制作担当のランティス木皿陽平さんも登場。アイドルコンテンツ好きなら、あの木皿さんが音楽担当!とテンションが上がる人も多いのではないでしょうか。

「Hop Step Sing!」がステージイベントを行なうのはこれが初めて。指出さんはイベント出演自体あまり経験がないとのことで、最初の挨拶から緊張の色があって初々しいです。

VRコンテンツという性質上、実際に体験するのが一番ということで、じゃんけんで勝った指出さんがOculus Riftを使ったVR体験に挑戦。ステージ上でVRゴーグルをつけて、客席からは見えないアイドルたちに向けて思わず手を伸ばす指出さんの姿に、見ている鳥部さんと日岡さんも楽しそうです。

キャスト陣と木皿さんは、ステージ中のアイドルたちが異次元空間に飛ぶような「宇宙モード」の臨場感を大プッシュしていました。VR体験を終えた指出さんは身振り手振りを交えながらVR体験の興奮を語っていました。なお、「Hop Step Sing!」のVRは、新町川ボードウォークのパラソルブースで実際に体験することもできました。

キャスト3人によるモーションキャプチャーの実演が予定されていたのですが、眉山山頂という特殊な環境に、機材が正しく働かなかったようです。モーションキャプチャー装備を衣裳の下に着込んでステージに臨んでいたキャスト陣にとっても残念でしたが、「ステージでアイドルのモーションキャプチャーを見せる」という発想自体が、「Hop Step Sing!」という企画の新しさを示しているように思います。

告知コーナーでは、「Hop Step Sing!」の第2弾楽曲制作決定と、「Hop Step Sing!」楽曲がランティスよりCD化されることが発表されました。音楽面でも動きが活発になってきた「Hop Step Sing!」、要注目です!【取材・文=中里キリ】

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