コスパ最高のユニクロミリタリーJKTは「水洗い」でさらにレベルアップ!

コスパ最高のユニクロミリタリーJKTは「水洗い」でさらにレベルアップ!

【写真1】ユニクロUのラインアップでも一押しアイテムのひとつの「MEN ワークジャケット+E」(編集部)

ファッションブロガーのMBと申します。2014年度に続き、2015年度まぐまぐメルマガ大賞を受賞した「最も早くオシャレになる方法」などを中心に、誰でもわかる「おしゃれの教科書」的な情報を発信しています。

■ユニクロのミリタリージャケットは「水洗い」で1レベルUPする

巷で話題の「ユニクロU」。これで通算3回目となるユニクロとクリストフ・ルメールのコラボ展開です。言わずと知れた世界最高コスパを誇るユニクロと、エルメスのデザインを手がけた世界最高峰のデザイナー・ルメールがタッグを組んだ最強のコラボレーション。毎度毎度アパレル界隈を騒がせており、業界人でも発売日に並ぶほど。

今回は値段が前回・前々回と比べてさらに手頃になったこともあり、銀座などの大型店だけでなく、地方でも発売日にかなりの行列が出来たほどの人気っぷりでした。

そんな人気過熱な「ユニクロU」の中でも極めてコスパが高いのがこちらです。

○MEN ワークジャケット+E(ユニクロ/税別6990円)

フラップポケットや比翼など細かいディティールを盛り込みながら、肉感ある極厚の良質生地を使ったミリタリー調のアウターがなんと約7000円。なにせ今年はメンズ・レディースともに「ミリタリー」がトレンドキーワードのひとつ。M65やMA-1など往年の名作ミリタリーアウターが再評価され、市場にかなり溢れ始めています。

ただ、安かろう悪かろうなアイテムが多いのもミリタリーカテゴリー。安っぽいペラペラした素材で作ったミリタリーアウターなども市場で見られます。

ミリタリーはもともとカジュアルに属するアイテムであるため、子供っぽく見られてしまいがち。素材は肉感があありツヤのあるもの、デザインはワッペンなどをつけずに極力シンプルなもの、色は明るすぎないダークトーンのもの。そんな風に色・素材・ディティールに「大人っぽさ」を求めないと、簡単に「子供っぽい・安っぽい」印象が加速してしまうものです。

そのあたり、このユニクロUのミリタリーアウターは抜群の出来。約7000円と学生が買えるくらいの格安品ながら、大人が着用できるコスパ最高のミリタリーアウターです。

ただし、ひとつ難点が…。それはきっちりプレスされて納品されているところ。ユニクロらしく丁寧にプレスされ、折りたたんで納品されているのでしょう。どうにも「ピシッ」と綺麗にまとまった素材の印象が強く、ミリタリーらしからぬ「嘘っぽさ」があります。

【写真1】を見てもわかるとおり、ミリタリーアウターには本来汚れやシワなどがあってしかるべきですが、こちらは新品をそのまま着用すると少しピシッとしすぎて、なんだか嘘臭さを感じてしまいます。

そこで、このアイテムを購入したら洗濯機で水洗いしてみてください。洗濯表示タグでは「手洗い推奨」となっていますが、実は洗濯表示はクレームを恐れ、かなり過敏な表現で書いてあるもの。私も実際に洗濯機でガランガランと水洗いしましたが、何もダメージはありませんでした。

洗うと【写真2】のように…。どうでしょう? ピシッと感が消えて、シワがつき、高級ミリタリーアウターのような表情に仕上がりました。この手の肉感のあるコットンは一度水洗いをすると、わずかに縮む代わりに目がつまり、シワが生まれ、ヴィンテージライクな表情がさらに増すもの。洗いをかけると、ますます値段相応には見えなくなります。

これ、簡単手頃にレベルUPしてみせる裏技です。ぜひクリーニングではなく自宅の洗濯機で洗ってみてください。印象がかなり変わりますよ!

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