宙明サウンド×大張正巳! 70年代ロボットアニメMV制作クラウドファンディング実施

宙明サウンド×大張正巳! 70年代ロボットアニメMV制作クラウドファンディング実施

70年代ロボットアニメMV制作クラウドファンディング開始

1970年代は、テレビで様々なロボットアニメが放送されていた「ロボットアニメ黄金期」。誰もが知っている有名作もあれば、知る人ぞ知る作品も数多くありました。

その「知る人ぞ知る」ロボットアニメのコラボプロジェクト「ミラクルロボットフォース」がジェイ・アニメ・ドットコム(日本アニメーションの子会社)から発表されたのは、2017年4月のこと。コラボしたのは、いずれも約40年前となる、1976年〜1977年に放送された以下の4作品です。異なる制作会社の作品がコラボするのは異例のこと。

UFO戦士ダイアポロン(1976年・エイケン)
合身戦隊メカンダーロボ(1977年・ワコープロ)
プロッカー軍団IV マシーンブラスター(1976〜1977年・日本アニメーション)
超合体魔術ロボ ギンガイザー(1977年・日本アニメーション)

『美味しんぼ』の雁屋哲さん原案で『銀河漂流バイファム』『超力ロボ ガラット』『魔神英雄伝 ワタル』の芦田豊雄が作画で参加していた『ダイアポロン』、その同じ枠で放送された、シリーズ後半での斬新な展開で知られる『メカンダーロボ』、『魔法のスター マジカルエミ』の安濃高志さんが演出で参加していた『マシーンブラスター』、井上和彦さんの初主演作となった『ギンガイザー』……いずれ劣らぬ、カルト的人気を持つ作品です。

このたび、このプロジェクトに日本コロムビアが参加。「ミラクルロボットフォース」のテーマソングの制作が決定しました。作曲は数々のロボットアニメ主題歌を送り出してきた巨匠・渡辺宙明さん、歌は堀江美都子さんというこれ以上ないラインアップです。

作詞:桑原永江 氏 (『救急戦隊ゴーゴーファイブ』『神魂合体ゴーダンナー!!』他)
作曲:渡辺宙明 氏 (『合身戦隊メカンダーロボ』『マジンガーZ』『神魂合体ゴーダンナー!!』他)
編曲:籠島裕昌 氏 (『ドラゴンボール超』『ハートキャッチプリキュア!』他)
歌:堀江美都子 氏 (『超電磁マシーン ボルテスV』『キャンディ・キャンディ』他)

テーマソングができるとなると、それに合わせて「今の作画」で動く4作品を見たくなるのは当然のこと。これまで再放送の機会に恵まれなかっただけに、新作アニメーションによるオリジナルMV(約90秒)制作のプロジェクトも同時に立ち上がりました。

監督:大張正己 氏(『スーパーロボット大戦OG ‐ジ・インスペクター‐』『超重神グラヴィオン』他)
キャラクター作画監督:越智一裕 氏(コミック『ダイナミックヒーローズ』『コズミック・ファンタジー』他)
メカニック作画監督:山根理宏 氏(『勇者王ガオガイガー』『コードギアス 反逆のルルーシュ』他)

制作陣は、監督に『機甲戦記ドラグナー』前期OP作画で注目され、『スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-』や『超重神グラヴィオン』など、ロボットをカッコよく動かすことで知られる大張正己さん、キャラ作監は『ダイナミックヒーローズ』『コズミック・ファンタジー』などで知られる越智一裕さん、メカ作監は『勇者王ガオガイガー』『コードギアス 反逆のルルーシュ』の山根理宏さん。すでに発表されている大張監督によるイメージアートと、越智さんによるキャラクターデザインのラフ画を見ると、めちゃくちゃカッコいい! さすがのクオリティです。

このMV制作実現に向け、映像制作費(制作着手費用や手数料等)を募るクラウドファンディングが「CAMPFIRE」にて、6月12日からスタートしています。期間は7月30日の23時59分までで、目標額は555万円。支援者への返礼品は、支援金額により「映像内クレジットへのお名前表記」「作画資料集」「作画監督の山根理宏さんの描き下ろしイラスト(4作品から好きなロボット指定)」「監督・両作画監督のサイン入りオリジナル色紙(キャラ・ロボット指定可)」など(一部人数限定)が予定されています。

このMV制作プロジェクトをはじめとする「ミラクルロボットフォース」最新情報は、公式サイトと公式Twitter(@gin_machine_re)で随時発信中。堀江美都子さんの歌う宙明サウンドをバックにカッコよく動くダイアポロン、メカンダーロボ、マシーンブラスターたちにギンガイザー……見てみたいっ!

(咲村珠樹 / 画像提供・日本アニメーション株式会社)

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