「ちはやふる」の末次由紀さんが伊藤詩織さんを支持 「漫画が使い方次第でおかしな力を持つのなら戦わないといけない」

「ちはやふる」の末次由紀さんが伊藤詩織さんを支持 「漫画が使い方次第でおかしな力を持つのなら戦わないといけない」

画像:末次由紀さんTwitterアカウント(@yuyu2000_0908)より

 漫画「ちはやふる」の作者で知られる末次由紀さんが、自身のTwitterを6月10日に更新。性被害を公表している、ジャーナリスト・伊藤詩織さんとの連帯を表明し、「漫画が、使い方次第でおかしな力を持つのなら、それはなお一層戦わないといけない」と述べた。

 新聞などの報道によると伊藤詩織さんは6月8日、Twitter上で名誉を傷つけられたとして漫画家のはすみとしこさんら3人を相手取り、謝罪や損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしている。

 はすみさんは2017年6月〜2019年12月に、伊藤さんとみられる女性を描いた侮辱的なイラストなどを投稿。「風刺画はフィクション」だとしているが、描かれた女性の風貌や女性が手にしている本のタイトルなどから伊藤さんを連想させると指摘されている。

 末次由紀さんの6月10日の投稿はこれに関するものだと考えられ、末次さんは投稿の中で「性被害を訴える人に、口をつぐめと言わんばかりの今の社会。変わることを望みます」とも語り、「#わたしは伊藤詩織氏を支持します」のハッシュタグで締めくくっている。

<参考・引用>
末次由紀さんTwitterアカウント(@yuyu2000_0908)
※画像は末次由紀さんTwitterアカウントのスクリーンショットです。

(宮崎美和子)