『名探偵ピカチュウ』主演、ハン・ソロ役、2世モデル…2018年の注目セレブたち

『名探偵ピカチュウ』主演、ハン・ソロ役、2世モデル…2018年の注目セレブたち

2018年、脚光を浴びてスターになるのは誰?注目セレブたち(C)AFLO

 2017年は若手モデルのジジ&ベラ・ハディッド姉妹がファッション界を席巻。海外ドラマ『SUITS/スーツ』の女優メーガン・マークルが、英ヘンリー王子との婚約で一躍時の人となった。昨年は彗星のごとく現れ脚光を浴びたり、急に注目されるようになったスターが少なかったような気もするが、2018年はどうだろうか。気になる面々は次の6名だ。

 若手俳優の筆頭は21歳のティモシー・シャラメ。父親がフランス人とのことでファーストネームのつづりは“Timothee”。4月に日本公開予定の映画『君の名前で僕を呼んで』では、年上の男性と恋に落ちる多感な17歳の少年を演じ、ベテラン勢に交じりゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の男優賞にノミネートされた。10代の時の元恋人は、マドンナの娘ローデス・レオン。女子が放っておかないイケメンぶりに注目だ。

 続いての期待の俳優はジャスティス・スミス。1970年代のヒップホップれい明期を描くバズ・ラーマン監督のオリジナル海外ドラマ『ゲットダウン』で、主人公のジークを演じ存在感を示した。ドラマはシーズン1で打ち切りになったが、ジャスティスは2018年夏に公開される大ヒットシリーズの続編『ジュラシック・ワールド/炎の王国』に出演。任天堂DS用ゲーム『名探偵ピカチュウ』のハリウッド実写版では、主人公のティム・グッドマン役に抜擢されている。

 女性陣では有名人を親に持つ2世たちが飛躍しそうだ。元祖スーパーモデルのシンディ・クロフォードと、実業家ランディ・ガーバーを両親に持つのはカイア・ガーバー。10歳の時にヤングヴェルサーチのモデルを務めたスーパーキッズは、2017年に16歳になるとぐっと大人っぽくなり、母譲りの美貌と抜群のスタイルにますます磨きがかかっている。2017年はニューヨーク・ファッションウィークでついにランウェイデビューを飾ったが、女優業にも興味を持っているので2018年には活躍の場を広げるかもしれない。

 現在19歳のマヤ・サーマン・ホークは、その名字から想像がつくように、俳優イーサン・ホークと女優ユマ・サーマンの娘だ。16歳の時にモデルデビューし注目されたが、両親と同じ俳優の道を歩み始めている。BBCが手がける『若草物語』のテレビミニシリーズ『Little Women(原題)』に次女のジョー役で出演し女優デビューを果たした。 2018年にはインディーズ系のシチュエーションスリラーで長編映画への初出演が控えており、ぐんと知名度が上がる可能性がある。

 3人目の女性は、超有名なミュージシャンがパパというイヴ・ヒューソン。名字やイヴのルックスからは想像がつきにくいが、パパはアイルランドが生んだメガバンド「U2」のボノだ。26歳のイヴは2008年に女優デビュー。映画『きっと ここが帰る場所』や『ブリッジ・オブ・スパイ』などに出演し、2018年に全米公開予定の『ロビン・フッド』リブート版で、タロン・エガートン演じるロビンの恋人役を演じる。イヴの魅力に気づく人が世界中に現れることだろう。

 忘れたくないのは映画『ブルージャスミン』や『ヘイル、シーザー!』のオールデン・エアエンライク。ハリソン・フォードをスターにしたSF大作『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフで、ハン・ソロを演じる『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』が2018年初夏、世界的に公開される。これを機に、オールデンの顔と名前が映画ファンの記憶に刻まれるに違いない。

 2018年は、果たして誰がブレイクし脚光を浴びるのか。一夜にしてスターになるような夢物語がたくさん聞けることを期待したい。

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