マイク・タイソンの元妻、 離婚原因 「ブラッド・ピットとのベッドインを目撃された」説を否定

マイク・タイソンの元妻、 離婚原因 「ブラッド・ピットとのベッドインを目撃された」説を否定

マイク・タイソンの元妻、 離婚原因 「ブラッド・ピットとのベッドインを目撃された」説を否定の画像

 今から30年前、史上最強と呼ばれるヘビー級チャンピオン、マイク・タイソン(52)の全盛期に結婚し、無名女優から一躍有名人となったロビン・ギブンズ(54)。

 “美女と野獣夫婦”と祝福された2人だったが、半年もしないうちにロビンが家族と一緒に「マイクからDVされている」と告発。その3カ月後に、マイクと一緒に出演したインタビュー番組で「マイクは感情をコントロールできないの。躁鬱病だから、本当に怖い。怒鳴られ、体を激しく揺さぶられ、押し倒されそうになったり」と激白し、世間に大きな衝撃を与えた。

 ロビンはこのインタビューの翌月離婚を申請し、結婚からわずか1年で2人は離婚。マイクは1000万ドル(約11億円)の慰謝料を渡したと報じられ、ロビンは「黒人の英雄マイク・タイソンを悪者にした悪女」「15歳で大学に進学した才女だから悪知恵が働く。もともと金目当てで結婚したんだ」などと大バッシングされ、この騒動が原因で仕事が激減。離婚成立前に駆け出し俳優だったブラッド・ピット(54)と交際していたこともあり、「白人のイケメンの方がいいわけ!」「史上最高のビッチ!」とも叩かれ、表舞台から姿を消した。

 その後ブラッドは、ハリウッドを代表する世界的スターへと成長。新しく家庭を築いたマイクは古傷であるロビンについてあまり語らなかったが、2012年に米Yahoo!スポーツのインタビューで「離婚協議してる間、毎日ロビンの家に行ってセックスしてたんだよ。離婚弁護士に会う前に必ず」「ある日、俺の方が1発ブチかまされたことがあった。ブラッドの方が早く到着してたんだ。俺を見た時の奴の顔、見せてやりたかったぜ」「ブラッドが俺の妻を寝取ったんだよ」と激白。2年前に出演したトーク番組では、「(ロビンとブラッドが)ヤってる最中を目撃したというのは違う。おそらくセックスを始める直前だと思う」とおちゃらけながら話し、「マイクもロビンもブラッドも、3人とも変!」「ぶっ飛んでる」と笑いネタにされた。

 マイクと離婚後、ロビンはマイナー作品の女優として細々と活動する一方、1993年に男児を養子に迎え、99年に交際していたテニス選手のマーフィー・ジェイセンの息子を出産。シングルマザーとして子育てに励む生活を送っていた。

 その子どもたちも、今や25歳と19歳。手がかからなくなったため、ロビンは女優として再起をかけ、現在大奮闘。『リバーデイル』などの人気ドラマに出演するようになった。現地時間21日、ロビンは番組プロモーションも兼ねて、主婦から絶大なる人気を誇るウェンディ・ウィリアムズのトーク番組に出演。ブラッドとの破局の真相について明かした。

 赤と紫のキャピソール・ミニ・ワンピースというファッションでステージに登場したロビンは超ご機嫌で、「長男が選んでくれた」というルイ・ヴィトンのサンダルを自慢げにお披露目。昔ばなしに花を咲かせた後、ウェンディはおもむろに「ロビン(の秘密)について知りたくなぁい?」と観客に呼びかけ、「ロビンが処女を捧げた相手はエディ・マーフィーだったの」とうれしそうな顔で暴露した。

 するとロビンは、「エディとは、サラ・ローレンス大学に進学して1年目に出会ったの。彼は『サタデー・ナイト・ライブ』に出演し始めたばかりで…… わかるでしょう?」と口をとがらせてぶりっ子顔に。ウェンディは「そうよねぇ。まぁ、そうなっちゃうわよねぇ」と、若くて夢と希望にあふれた2人が意気投合したロマンスだったのね、と納得してみせた。

 ロビンは爆笑しながら「次いこうか、次の人!」と過去の男たちについて話す気満々。ウェンディは「じゃ、ブラッド・ピット! 彼、今シングルよねぇ」と、2人が交際していた頃の写真をバックスクリーンに映し出した。

 写真を見たロビンは「きゃ〜! オーマイゴッド!」と大はしゃぎ。「ブラッドね、そうね。ブラッドと付き合っていた頃には、すでに処女喪失してたわぁ」と下ネタを言い放ち、「彼はキュートで、ベジタリアンって共通点もあって」とニマニマ顔に。しかし、ウェンディから「マイク・タイソンが原因で別れたんですって?」と問われると、急に真顔になり「ノー! 私たちがベッドにいるところをマイクが目撃したというあの話、信じちゃダメよ。そんなことなかったんだから」と言い、「(ブラッドは)きっと“いっぱいいっぱい”になっちゃったのよ。私たちは演劇クラスで知り合って、この仕事に対してすごく真剣に取り組んでいて。でも、当時、マスコミに追いかけられゴミ箱までをも漁られている状態だった私は、ニューヨークの街を歩くのも一苦労だったでしょ。俳優の仕事に真面目に取り組んでいたブラッドにとって、そんな私との恋愛は“トゥーマッチ”、ちょっと勘弁してほしいって感じになっちゃったんだと思うの」と、ブラッドから別れを告げられたことを示唆した。

 「マイクは無関係だったわけ? 彼が怖くて別れたわけじゃなくて?」とウェンディに聞かれたロビンは、「まぁ、私が彼だったら怖いって感じるわね!」と観客を笑わせ、「そういうのも含めた全てがね、あの時の状況全てが彼にとってトゥーマッチだったんだと思う」と答えた。

 ロビンは、過去に受けた米「People」のインタビューでもブラッドとの関係について「(マイクとダメになってから)6カ月間付き合った。彼は優しくて理解があって、“ベイビー大丈夫だよ”って言ってくれる素敵な人だったの。あのひどい時期を一緒に乗り越えてくれたわ。別れてからは一度も話していないけど」と発言。ロビンにとって、ブラッドはカオスだった時期における唯一の“良い思い出”だからこそ「彼を良く言い続けるのだ」という声が多数上がってる。

 ウェンディだが、この日、ロビンのことを「夫からDVを受けていると告発した勇気ある最初の(セレブ)女性」とも紹介。「あの頃、そんな告発をする女性はいなかった。みんなマイク・タイソンに同情した程、本当にひどい時代だったのよ」と述べ、#metooムーブメントで盛り上がる現在からは想像もつかないような時代だったのだと、しみじみ語っていた。

関連記事(外部サイト)