「悟空」を連呼したり、かめはめ波を放ったり……ジェイデン・スミスがMVでドラゴンボール愛を爆発させる

「悟空」を連呼したり、かめはめ波を放ったり……ジェイデン・スミスがMVでドラゴンボール愛を爆発させる

セクシャリティよりもこのMVのほうが全然気になる

 ラッパーのタイラー・ザ・クリエイターのことを「彼氏だ」と繰り返し発言し、“夫夫”のようにペアリングまで着けていると報じられたジェイデン・スミス。ネット上では、「バイセクシュアルのフリをしているだけ」と信じている者も多く、11月17日にリリースされた新作ミックステープ『The Sunset Tapes:A Cool Tape Story』の「売り上げを伸ばすための話題作り」「ミュージシャンとして落ち目だと自覚した上での売名行為」という意地悪い声も上がっている。

 そんなジェイデンが現地時間3日、YouTubeの公式チャンネルで新作ミックステープの予告と同時に音源をリリースしていた「GOKU」のミュージックビデオ(以下、MV)を公開。秋葉原の万世橋交差点の横で、ご機嫌にぴょんぴょん飛び跳ねながら、「悟空になった気分」とかめはめ波を放つなど、鳥山明のマンガ『ドラゴンボール』(集英社)への愛があふれたものに仕上がっているのだ。

 MVの冒頭、ジェイデンは白い神棚が飾られたデコトラの助手席に座っている。その後は、万世橋交差点の横で鉄橋をバックに、「悟空! 悟空! 悟空になった気分!」と熱唱。時折、特殊効果を使い、目を光らせながら“かめはめ波”を放つシーンが登場したり、テロップで「悟空」「サイア」(サイヤ人のこと?)「アイコン」などの文字もデカデカと表示されたりする。最初から最後まで「悟空愛」を感じられるものとなっており、すでに200万回以上再生され、15万もの「いいね!」を集めている(12月6日15時半現在)。

 ジェイデンはこの「GOKU」の音源を10月にYouTubeにアップ。歌詞を見てみると、「クレジットカードが利用停止で使えない!? キター! 悟空みたいな気分だ!」「女子はハッピーエンディングを欲しがるよな “新しい始まり”とか偽るのはやめろよ」といった歌詞で、本質的には『ドラゴンボール』とは無関係な恋愛ソングなのだが、「悟空!」と連呼するサビの部分が耳に残りやすく、アニメファンから大好評。この音源動画も300万回以上再生されており、「悟空最高!」「MV楽しみ」だと期待するコメントが書き込まれている。

 親日家のジェイデンは、今年6月にリリースした「GHOST ft. Christian Rich」のMVも原宿や渋谷で撮影。ジャニーズの山下智久をチラッと登場させて話題になった。

 最近、カニエ・ウエストやキム・カーダシアンもよく来日しているが、おしゃれなセレブの間で日本ブームがひそかに巻き起こっているようである。これからも日本のカルチャーにインスパイアされた、海外アーティストのMVが出てくるかも!?

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