漫画家のくりた陸さんが死去 乳がんと闘いながら最後まで執筆活動

漫画家のくりた陸さんが死去 乳がんと闘いながら最後まで執筆活動

画像は「ゆめ色クッキング」1巻

乳がんと闘いながら執筆を続けていた漫画家のくりた陸さんが4日に亡くなったことがわかった。くりたさんのTwitterアカウントや、漫画誌の「デザート」、「Eleganceイブ」などが公表した。


くりた陸さんのTwitterアカウントは、「長らく病気と闘ってきたくりた陸ですが、7月4日早朝に、息を引き取りました。人生の途上で出会い支えてくださった皆様へ深く感謝申し上げます。ありがとうございました」と報告。くりた陸さんは、2003年頃に乳がんを患い治療したが、2012年に遠隔転移が判明した。再発後も執筆活動を続け、「フォアミセス 2017年8月号」には自伝的な家族の物語「娘とともに…」が掲載されている。


くりた陸さんは、代表作に「ゆめ色クッキング」「くじらの親子」「オレの子ですか?」などがある女性漫画家。「少女フレンド」や「デザート」「BE・LOVE」などの漫画誌で恋愛や家族の愛情を描いた作品を掲載し活躍した。

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