《離婚発表》石橋貴明と鈴木保奈美の“不仲説”を保奈美の母に聞いてみると…

《離婚発表》石橋貴明と鈴木保奈美の“不仲説”を保奈美の母に聞いてみると…

鈴木保奈美と石橋貴明

 7月16日、タレント・石橋貴明(59)と女優・鈴木保奈美(54)の離婚が発表された。石橋貴明のYouTube「貴ちゃんねるず」では、「子育てが一段落した事を機に今後は所属事務所社長と所属俳優として新たなパートナーシップを築いて参ります」など、文字の写ったスライドが表示された。石橋と鈴木が結婚したのは1998年11月。ともに再婚同士だった。 

 昨年、「週刊文春」では、鈴木が新しい個人事務所を立ち上げたことや夫妻の不仲説、離婚の可能性を報じていた。当時の記事を公開する。(初出:週刊文春2020年11月19日号、肩書き、年齢等は当時のまま)

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「今年7月に新たにプロダクションを設立したばかりのA女史が『来年1月から、私が鈴木保奈美さんを担当します』とテレビやラジオ局にあいさつ回りしているそうです」(芸能記者)

 A女史とは、ひき逃げで逮捕された俳優・伊藤健太郎の“育ての親”と言われた元マネージャーだ。

■三女の高校卒業を機に芸能活動を再開

 女優の鈴木保奈美(54)がとんねるずの石橋貴明(59)と再婚の末、芸能界引退を発表したのは1998年のこと。

「その後、鈴木は3人の娘を出産。10年ほど専業主婦をしていましたが、一番下の娘の小学校進学を機に石橋が代表取締役を務める個人事務所アライバルに所属し、徐々に芸能活動を再開させたのです」(芸能記者)

 2011年、NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」で12年ぶりに女優復帰。2020年4月以降は「SUITS/スーツ2」(フジ系)、「35歳の少女」(日テレ系)と立て続けにドラマに出演している。

■2020年7月、保奈美は個人事務所を設立していた

 テレビ局幹部が語る。

「今春、鈴木さんの三女が高校を卒業し、子育てが一段落した。今後はドラマや映画のキャスティングに強いA女史の会社と業務提携し、積極的に芸能活動を行うというのです」

「週刊文春」が取材を進めると、2020年7月、鈴木が新しい個人事務所を作っていたことが判明。鈴木の3歳年下の妹が代表取締役、母は取締役を務めている。定款の目的欄には芸能プロダクションの経営の他に、不動産管理や貴金属の輸入販売などが記されている。夫の事務所から移籍するのか――。

■石橋は活動の軸足をYouTubeへ

 石橋は前身番組から30年続いたバラエティ「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジ系)が18年3月に終了。レギュラーはバラエティ番組「石橋、薪を焚べる」(同)のみだが、最近はYouTubeで再び脚光を浴びている。

 石橋夫妻の間には不仲説が囁かれてきた。例えば鈴木が17年から連載中の「婦人公論」のエッセイに、娘は頻繁に登場するが、夫に触れたのは数回だけだ。

 新事務所を立ち上げたのは離婚への布石なのか。

■不仲や離婚説を鈴木の母に尋ねると……

 鈴木の実家を訪ねると、母が取材に応じた。

――新事務所を作った?

「あまり詳しくは知りません。『名前を貸して』って言うから『いいわよ』って。ごめんなさいね、無責任で。姉妹でやるって言うから」

――娘夫婦と会っている?

「仲が悪いわけじゃないんですけど、コロナで様子を見てないから、距離がありますよね。孫の(高校の)卒業式も行かれなかった。今年、孫たちにも子供にも会ってないんです」

 不仲や離婚説を尋ねると、「聞いてない。20何年も一緒にいれば飽きるかもしれない(笑)」

 A女史の事務所は「(移籍の)事実はございません」。

 一方、石橋を11月9日に東京駅で直撃すると、

「はぁん? ふぅん?」

 と肩をすくめるばかり。

 石橋の事務所は、

「移籍するという事実はございません。個人会社に関しましては、実家の家族の生活を助けるため資産管理の目的で設立したものです」

 ただ、離婚や別居についても聞いたが、言及は避けたのだった。

 結婚が20年以上続いたのは“保奈美さんのおかげ”と言える日は来るか。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年11月19日号)

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