マチルダ、ララァ、ハマーン様…1位は誰だ!「ガンダムヒロイン」ベスト5

マチルダ、ララァ、ハマーン様…1位は誰だ!「ガンダムヒロイン」ベスト5

マチルダ・アジャン ©創通・サンライズ

 シリーズの人気は、ヒロインの魅力が牽引する部分もじつに大きい! 発売中の「週刊文春エンタ」が独断と偏見に基づき、厳粛な議論の末に10名のヒロインを選び抜いた。ここではそのうちのトップ5人を抜粋して紹介する。

 ヒロインを好きにならずに作品は語れない……ッ!

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■壮絶な死を遂げたアムロの初恋の人

第5位:マチルダ・アジャン

 アムロの初恋の人であり、地球への降下後、孤独な戦いを強いられていたホワイトベースを物資・精神面の両方で支えた。ジャブローに勤務する婚約者のウッディ大尉も、彼女が守ったホワイトベースに強い思い入れを見せた。

〈■オススメエピソード:『機動戦士ガンダム』【第24話】「 迫撃!トリプル・ドム」

黒い三連星の襲撃を受けたホワイトベースとガンダムを守るため、壮絶な最期を遂げた。

■忘れられないセリフ

「素敵な恋人探してね」〉

■アムロとシャアの人生に影を落とした罪な女性

第4位:ララァ・スン

 ミステリアスな立ち居振舞いとオリエンタルなルックス、戦いの最中にシャアをかばって命を落とす悲劇的な結末はまさにヒロイン。アムロとシャアの人生に影を落とし、その関係を複雑なものにした罪な女性でもある。

〈■オススメエピソード:『機動戦士ガンダム』【第34話】「 宿命の出会い」

白鳥を追っていった先でアムロがララァと出会う、幻想的なシーンが見どころ。この回ではシャアとアムロも初めて顔を合わせる。

■忘れられないセリフ

「美しいものが嫌いな人はいるのかしら……」〉

■父親譲りの威厳とカリスマ性を持つ姫君

第3位:ミネバ・ラオ・ザビ(オードリー・バーン)

 ドズルの娘にして、ザビ家最後の生き残りとなったジオンの姫君。『機動戦士ガンダム』から『ZZ』まで、時代に翻弄されていた幼い頃を知っていると『UC』での凜々しい姿は感慨深い。バナージと町を歩く際などの少女らしい一面も推しポイント!

〈■オススメエピソード:『機動戦士ガンダムUC』episode4 「 重力の井戸の底で」

追手に包囲されるも、毅然とした態度で応じる。母親譲りの外見に、父親譲りの威厳とカリスマ性が存分に発揮されたワンシーンだ。

■忘れられないセリフ

「ミネバ・ザビである。逃げ隠れするつもりはない。道を空けよ」〉

■これまでガンダムヒロインにいなかった冷酷かつ苛烈な女性

第2位:ハマーン・カーン

 第三勢力アクシズを率いて地球圏へと舞い戻った若き指導者。それまでのガンダムヒロインにいなかった冷酷かつ苛烈な性格に、思わず「ハマーン様」と呼びたくなる! 過去に複雑な関係にあったシャアに対し、愛憎入り交じった執着もイイ。

〈■オススメエピソード:『機動戦士ガンダムZZ』【第47話】「 戦士、再び……」

ジュドーに敗れたハマーンの、憑き物の落ちたような表情が印象的。「帰ってきてよかった……強い子に会えて……」という言葉には、彼女の孤独が垣間見える。

■忘れられないセリフ

「恥を知れ、俗物!」〉

■堂々の1位は気品・気丈な性格・美貌と三拍子そろったあの人

第1位:セイラ・マス

 1位は、みんな大好きセイラさん! 気品ある振る舞い、気丈な性格、持ち前の美貌と三拍子そろった女性だけに、つい「さん」付けで呼んでしまう人も多いはずだ。医療スタッフ、通信士、Gファイター等のパイロットと、オールマイティな活躍ぶりも光る。

〈■オススメエピソード:『機動戦士ガンダム』【第16話】「セイラ出撃」

兄であるシャアの情報を得るため、ガンダムに搭乗して無断出撃したセイラが描かれる。彼女の慣れない操縦で敵に鹵獲されそうになる第16話のガンダムは、どこか女性らしい。

■忘れられないセリフ

「あなたならできるわ」〉

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 ノーカット版は発売中の「週刊文春エンタ+」の特集記事でお楽しみください。

?創通・サンライズ

(「週刊文春エンタ!」編集部/週刊文春出版部)

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