《ローラ退所騒動を彷彿》“仮面ライダーヒロイン役”浅倉唯(26)の“ドロ沼契約解除トラブル”「ドタキャン」「半同棲」「給料問題」次々流れるネガティブ情報に浅倉サイドが徹底反論

《ローラ退所騒動を彷彿》“仮面ライダーヒロイン役”浅倉唯(26)の“ドロ沼契約解除トラブル”「ドタキャン」「半同棲」「給料問題」次々流れるネガティブ情報に浅倉サイドが徹底反論

「仮面ライダーリバイス」でアギレラを演じる浅倉唯(番組HPより)

「作中でアギレラ様は、最初は悪の組織の女王として華々しく脚光を浴びていたものの、後半からは自らの居場所をなくし、自暴自棄になります。そして同時期に、アギレラ様を演じる唯は事務所に不信感を抱き、肉体的にも精神的にもボロボロになっていきました。クランクアップは7月で、最終回では記憶をなくした主人公リバイと相方のバイスの戦いを仲間たちが涙を流して見守るシーンがありますが、追い詰められた彼女は演技ではなく本当に泣いていたそうです」(浅倉の親友)

 シリーズ50作目の記念作「仮面ライダーリバイス」(テレビ朝日系)は8月28日、無事最終回を迎え、地球に平和が訪れた。だが、現実世界でヒロインは窮地にたたされている。同作のアギレラ/夏木花役で注目を集めていた浅倉唯(26)の所属事務所LIBERAが8月30日、彼女の契約解除を発表したのだ。

〈弊社は2022年8月30日、本人との契約期間終了直前ではありますが、諸般の事情並びにご迷惑をお掛けした関係各所様へのけじめとしまして契約を解除いたします。出演中の作品との調整、手続きがありこのタイミングとなりました。多大なるご負担、ご迷惑をお掛けしております仕事関係の皆様には重ねてお詫び申し上げます。引き続き、誠心誠意対応していきます。今まで応援してくださった皆様にこのような報告となり申し訳ございません〉

■最終回直前に「素行不良で解雇」報道

 契約期間終了直前の契約解除。一体何が起きているのか。スポーツ紙記者が解説する。

「写真週刊誌FRIDAYが最終回直前の8月25日に、『素行不良』を理由に浅倉が解雇されることを報じました。FRIDAYといえば今年7月、浅倉が俳優で同じ事務所の世古口凌(25)と半同凄していると報じたこともあります。よほど太い情報源がいないと書けない内容です」

 FRIDAYデジタルは7月、〈浅倉唯&世古口凌 “美しすぎる悪役ふたり”の「半同棲生活」〉とのタイトルで、浅倉と世古口の“交際”を報じた。記事には、浅倉が世古口の自宅を出入りする姿を、記者が「週3回以上」目撃しているとある。そして、特撮関係者のコメントとして〈昨年秋には通い愛が始まっていたそうです〉と紹介したのだ。

「記事が掲載される約1カ月前に浅倉は自身がストーカー被害にあっていることをSNSで告白し、多くのファンが浅倉を心底心配していた。それだけに世古口との半同棲報道にファンは『裏切られた』と落胆しました」(前出・スポーツ紙記者)

 また、“解雇”記事では、〈浅倉唯 素行不良により「8月末で事務所クビ!」の衝撃〉と題して、解雇の理由を「遅刻の常習犯」「撮影のドタキャン」としたうえで、ベテラン写真家のコメントを次のように紹介した。

〈「出版社側と打ち合わせを重ね、本人納得のうえで動き出した写真集のプロジェクトを企画ごとボツにしたんですよ。なんでも、後になって急に浅倉が『構成が気に入らない』などと、ゴネ始めたんだとか」〉(FRIDAYデジタル8月25日)

 一方、浅倉は、フライデーの“解雇”記事が出たその日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、次のように報道を否定した。

「不誠実な内容の報道がされておりますが、私の方から以前より退所の意向は事務所へ伝え、退所届なども提出しておりました。(略)お仕事を自ら蔑ろにしたことは一度もありません」

 そして、インスタに添付された画像には3月に作成された退所届とともに「給料に関する金銭の問題があって両親が不信を感じてしまい(略)契約は更新しないという結論に至りました」と記されたスタッフとのLINEのやりとりを公開している。

■次々と浅倉に非があるとする記事が出続ける

 前出のスポーツ紙記者が続ける。

「このインスタでの発信を受け、事務所は怒り心頭に発していました。別件でマネージャーに電話をすると、聞いてもないのに浅倉の話題をしてきたんです。『ワガママで恩知らず』だと…。すると今度は9月5日に、『週刊女性PRIME』が、フライデーと同様に遅刻やドタキャンについて触れ、追加情報として浅倉のマネージャーのひとりが彼女のワガママによりノイローゼになり退所したことや、共演者でのLINEグループをブロックしていたことを報じました。

 さらに、翌日9月6日には『東スポ』と『FLASH』が追随し、実は浅倉の給料が200万円だったと書き連ねました。この報道は、浅倉がインスタに退所理由として“金銭面”について言及していたため、その反論記事とみられます。最近では、彼女がデビュー前にキャバクラに勤めていた噂がまわり、各社裏取りに走っています。

 時系列で見ていくと、いずれも浅倉に非があるとする記事が出続けています。こうしたLIBERAをめぐる騒動は、かつて所属していたローラの退所トラブル以来です」

 ローラの退所トラブルといえば、「週刊文春」(17年8月17日・24日合併号)で「ロサンゼルス独占直撃 ローラ『10年奴隷契約書』」と題する記事が掲載された。事務所社長自らが発掘し育てられたローラだったが、芸能界でも異例の10年という長期契約を強引に結ばされていたという内容だ。しかも、契約満了を迎えても、自動的に10年間の契約が更新されるうえ、ローラ側が事務所に契約更新しない旨を伝えても、事務所サイドの了承がなければ解除できない一方的な契約だった。さらに契約終了できたとしてもその後の2年間は芸能活動ができないと決められており、その間の独立や移籍は事実上不可能だった。

 ローラと浅倉の双方を知るグラビア誌関係者はこう語った。

「ローラの騒動では事務所と本人が揉めに揉めました。3年後に和解し、ローラは無事退所となりましたが、今回はむしろ浅倉の退所後に騒動が大きくなってしまった…。浅倉はアギレラ様としてライダーシリーズに登場以降に大人気となり、グラビアや写真集、グッズは他のライダー女優たちとはケタが違う程売り上げた。ドル箱を手にした事務所としては、彼女の意向に沿うことなく仕事を入れていたように思えます。タレントを事務所の思い通りに扱おうという姿勢はローラのときと変わっていませんね」

■浅倉が不信感を持った理由は、事務所の杜撰な管理体制

 冒頭の親友が肩を落としながら、今回のトラブルにおける浅倉側の主張を語った。

「彼女が事務所に不信感を持ったのは、給料が契約内容と違う金額が振り込まれていたり、杜撰な事務所管理体制が原因です。他の所属タレントさんでも、ギャラの支払いが遅れるといった金銭トラブルで事務所と揉め、これまでに退所した人もいます。

 キャバクラの件にしても、彼女の親が、娘の夢を応援するために借金をしていたことが発覚し、ショックを受け、その月の生活費を稼ぐために1週間だけ働いていたんです。しかも、そのお店は事務所の社長が経営に関わっていて、そこで彼女を見かけた社長自らがスカウトしたんですよ。事務所側のいい加減さが理由でトラブルになっているのに、一連の報道では内容がすり替わり、彼女がワガママな遊び人のように書き連ねられています」
 

 東映で仕事をする特撮関係者も浅倉をこう擁護する。

「浅倉が遅刻魔だと報じられましたが、特撮現場は朝がとても早く主要な役者はスタジオ付近に寮を借りてもらうのが通例です。遠方から通っていた彼女は確かに2、3度遅刻がありました。ですが、若手俳優では珍しいことではなく、むしろ別のライダーの男の子が遅刻の常連でした。

 LINEの件は、ある共演者の男の子が彼女に本気になってしまい、プライベートでも頻繁に誘ってくるようになったので、距離を取るために個人LINEをブロックしたと聞いています。むしろ、東映側が問題視しているのは事務所のほうです。これまで浅倉に対してあまりにも不誠実でした。イベントやクランクアップなどの大事な節目の際ですらマネージャーは顔を出さず、ストーカー事件( #2 参照)でも対応が杜撰でした」

 浅倉自身は何を思うのか。9月某日「文春オンライン」は渋谷で歩く浅倉に声をかけた。初めは問いかけに口数も少なかった浅倉だが、友人の証言を伝えると意を決して重い口を開いたのだった…。( #2 に続く)

《本人直撃》「事実でない報道が次々と出てくるのが本当に辛い」浅倉唯(26)が泥沼“退所”騒動の全真相を告白40分「金銭問題、ストーカー被害、半同棲、キャバ嬢、ドタキャン…」 へ続く

(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))

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