竹内結子再婚 先輩後輩の交際が許された”事務所の社風”

竹内結子再婚 先輩後輩の交際が許された”事務所の社風”

竹内結子 ©文藝春秋

 中村獅童(46)との離婚から11年。竹内結子(38)が2月27日、4歳年下の俳優・中林大樹(34)と入籍したことを発表した。

「離婚後の竹内は長男の育児中心の生活で、男の影を見せなかった。しかし今年1月、『女性セブン』に撮られた中林とは焼鳥屋のカウンターに仲良く座り、同じマンションに帰るなどのオープンぶりでした」(芸能デスク)

 再婚には今年14歳になる長男の後押しもあったというが、別な意図も込められているという。“女のケジメ”だ。

「竹内は放送中の『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジ系)で5年ぶりにドラマ主演。視聴率は7%前後とやや苦戦気味だが、5月には映画『長いお別れ』も公開される。これ以上騒がれる前に先手を打つとともに、家庭という基盤をより確固たるものにして、ママさん女優としてもう一花咲かせたい、という決意があるのでは」(同前)

 夫となった中林はデビュー13年目。数多くのドラマに出演しているが、主演を張る竹内との格差は明らか。さらに2人は同じスターダストプロモーション所属の、先輩・後輩の関係にある。

■同じ事務所の交際、なぜ許されたのか

「中林は2009年、竹内主演の映画に起用されたのをきっかけに数本共演。今期も先輩、常盤貴子(46)の『グッドワイフ』(TBS系)に出演中。いわゆるバーターですが、事務所のメリットは無名の俳優を売り出せることだし、局側もそれで主演女優を獲得できるのならウェルカム」(テレビ誌記者)

 同事務所の先輩・後輩の交際は、ある種のタブーといわれる。それが許されるのはスターダストの“社風”ゆえ、と指摘するのは芸能関係者だ。

「私生活は本人任せ。結婚と離婚は事前の報告が必要ですが、恋愛は自由。事務所内カップルも保阪尚希(51)と高岡早紀(46)の例がある。1996年に結婚後、高岡の不倫報道を経て離婚。2人とも別の事務所に移籍しましたが……。塩谷瞬(36)と、二股騒動で騒がれた料理研究家の園山真希絵(41)もしかり」

 ただ、同じ事務所内の結婚は、いい話も悪い話もお互い筒抜けになってしまうなど、やりにくい面もあるという。

 私生活の安定を得た竹内。スキャンダルの憂いなく、再びドラマ界のQUEENを目指す。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年3月14日号)

関連記事(外部サイト)