雲隠れ中のNGT48前支配人・今村悦朗氏が「令和元年のお伊勢参り」

雲隠れで批判集中のNGT48前支配人・今村悦朗氏、フェイスブックでお伊勢参り報告

記事まとめ

  • NGT48前支配人の今村悦朗氏が5月1日から3日間お伊勢参りに行ったとFacebookで報告
  • 今村氏は山口真帆の暴行事件を説明せず姿をくらまし、Twitter投稿でも批判されていた
  • 友人は「秋元康氏や松村匠氏と旧知の仲で完全にタカをくくっていた」と話した

雲隠れ中のNGT48前支配人・今村悦朗氏が「令和元年のお伊勢参り」

雲隠れ中のNGT48前支配人・今村悦朗氏が「令和元年のお伊勢参り」

NGT48で劇場支配人を務めていた今村悦朗氏

 NGT48前支配人の今村悦朗氏(59)が、令和がはじまった5月1日より3日間、お伊勢参りに行っていたことが、週刊文春デジタルの取材でわかった。5月11日(土)に放送したインターネット番組「直撃! 週刊文春ライブ」が報じた。

 今村氏といえば、今年1月にNGT48メンバー・山口真帆の暴行事件が発覚した際には劇場支配人を務めていた管理責任者。その直後、AKS東京本社に「取締役室付」で異動したが、一連の経緯について説明を求められていたなか姿をくらませたことで批判が集まっていた。

■「今村さんは完全にタカをくくっていた」

 3月には、騒動に関する第三者委員会の取り調べの最中、AKB48の戸賀崎智信元総支配人が今村氏と笑顔で酒を飲む写真とともに「色々聞いた。みんなぐたらない報道に惑わされないように」(原文ママ)とTwitterに投稿したことで、さらなる批判を呼び契約を解除された。

 今村氏の友人が近況を語る。

「今村さんは、秋元康や松村匠と旧知の仲で完全にタカをくくっていた。自分は守られているって。自身が切られたことで松村さんに対してかなりの怨み節でした。自業自得だと思うのですが……。その後は鹿児島の実家に帰ったとか、海外にいるとか噂があったものの、誰も行方がわからなかった」

■「なぜSNSでこういうことを書いてしまうのか」

 5月4日、今村氏は自身のフェイスブックを更新、「NGT48騒動以来、初のFBアップです」と書かれた日記の内容は以下の通り。

〈令和元年! 5月1日より3日間 生まれて初めて、お伊勢参りに行ってきました。令和元年元日にお伊勢参りをしようと思った今村は、超恥ずかしい感じ(略)伊勢から伊賀へ移動し、上野城・伊賀忍者屋敷で本物の手裏剣・クサビカタビラに歓喜、服部半蔵気分。伊賀から奈良へ移動し、約50年ぶりに大仏様のお顔を拝見して鹿と遊ぶ。「全890キロ走破」東京→神奈川→静岡→愛知→三重→奈良→京都→→→東京〉

「さすがに呆れました。なぜSNSでこういうことを書いてしまうのか。彼のフェイスブック上の友人にはAKSや業界の関係者も多数いる。騒動で仕事をなくしたり、迷惑を受けた者、さらには山口さんやNGT48のファン、メンバーがこれを見てどう思うのか……。それより先にすべきことはあるのではないでしょうか」(前出・今村氏の友人)

 戸賀崎元総支配人は、自身が投稿したTwitterの内容に関する説明会を5月20日に開催するというが、同日のツイートで「大丈夫。今村さんが近いうちにちゃんと、報告するよ」と書かれていた展望はいまだ実現していない。

 忍者のように隠れ続ける今村氏が、自身の口で事件を説明する日はくるのだろうか。取材班は今村氏に連絡を試みたが返信はなかった。

(「週刊文春」編集部/週刊文春)

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