大ブレイク“キミスイ俳優”の美人DJ宅“通い愛”をスクープ撮

大ブレイク“キミスイ俳優”の美人DJ宅“通い愛”をスクープ撮

北村匠海

「週刊文春」創刊60周年記念「GW10連休大放出!」
週刊文春デジタル が報じた有料会員限定のオリジナル記事を蔵出しで特別公開します。(公開日:2018年9月8日)

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〈マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達して居るだけ〉

 8月30日未明、芸能人が頻繁に現れる世田谷のとあるカラオケバーの個室から聞こえてきたのは、椎名林檎の「丸の内サディスティック」だった。ハスキーボイスでこの歌を歌っているのは慶應大学卒の人気DJ「Licaxxx(リカックス・26)」だ。

「Licaxxxは、きゃりーぱみゅぱみゅ(25)や中田ヤスタカ(38)ら原宿系ポップカルチャーを世に送り出している芸能事務所『アソビシステム』で正社員として働きながら、DJやライターなどマルチな才能を発揮しています。大の音楽好きで、J-WAVE の番組『SONAR MUSIC』にもレギュラー出演しています」(芸能プロ関係者)

 この日の未明、ラジオの仕事を終えたLicaxxxがタクシーで向かったのが冒頭のカラオケバーだった。

「Licaxxxはこの店の常連。このバーは若い子が来ることがそんなに無いから、逆に芸能人にとっては都合が良く、居心地がいいのかもね」(バー常連客)

 Licaxxxが店に入ってしばらくすると、シャンパンが運ばれていった。個室に集まっていたのは、俳優の坂口健太郎(27)や太賀(25)、モデルの馬場ふみか(23)など、錚々たるメンバー。その中に、今回の主役・北村匠海(たくみ・20)の姿もあった。

 北村はダンスロックバンド「DISH//」のリーダーで、メインボーカルとギターを務め、2015年から4年連続で元旦に武道館ライブを行い、話題を集めている。

 また俳優としても大ブレイク中で、テレビドラマ「信長協奏曲」(フジテレビ系)や「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系)、「仰げば尊し」(TBS系)など、数々の話題作に出演。興行収入35.2億円の大ヒット記録した映画「君の膵臓をたべたい」(通称「キミスイ」)では、ヒロインに惹かれる「僕」を演じ、第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞している。

 北村と仕事をしたというテレビ番組関係者が話す。

「北村くんは容姿だけでなく、俳優としての実力も持ち合わせています。共演者やスタッフからも個性や演技力があると評価は高く、本人の演技へのこだわりも強い。

 初対面で現場がピリピリしているとき、僕がロックバンド“銀杏BOYZ“のTシャツを着ていたら、『それ銀杏ですよね? 僕も好きなんです』と爽やかに話しかけてくれて、現場の緊張感がほぐれたのを覚えています。物静かですが、親しみやすく良い子でその性格も人気の理由なんだなと思いましたね」

 演技だけでなく、趣味にもこだわりが。

「とにかく音楽が好きで、ロックバンドの“andymori“が好きだと言っていました。ファッションも好きで、趣味がフィルムカメラ。昔スケボーをやっていたこともあったみたい。全体的にセンスがあってお洒落という言葉が似合いますね」(前出・芸能プロ関係者)

 一方のLicaxxxも学生時代から“有名人”だった。

「Licaxxxは慶應大学在学中からDJとして活動をしていて学内でも有名でした。気さくでサバサバした性格なので、女友達だけでなく、男友達からも慕われていますね。裏表がないというか。服もお洒落で、DJの技術もあり、頭もいい。同級生や後輩からは、“才女”と呼ばれているほどでした。学内では手の届かない“高嶺の花”と感じていた人も少なくないと思います」(慶應大学卒業生)

 Licaxxxは北村より6歳上。そんな2人を繋いだのが音楽だった。

「Licaxxxは頻繁に飲みに行っているので、とにかく顔が広い。おそらく北村とも共通の友人が多かったので、友人を介して知り合ったんだと思います。2人は音楽を仕事にしていることや、趣味など共通点が多く、意気投合。もともと北村は『好きなタイプは?』と聞かれると『趣味が会う人』と答えていました。また、『グイグイ引っ張っていってくれたり、アプローチしてくれる女性がタイプ』とも話していたので、6歳上のLicaxxxはまさにぴったりだと思います。2人の関係はかなり良好みたいですね」(2人を知る音楽業界関係者)

 今では友人にお互いを紹介するほどの仲なのだという。

「2人が一緒にいるのを頻繁に見るようになったのは今年の春前くらいからですね。気がつくと2人は付き合っていて、Licaxxxが友人と飲んでいる場に北村を連れて来るようになったんです。年上の彼女にエスコートされるような感じ。北村はオクテらしいので、丁度いいんでしょう。理想的なカップルに見えます」(別の芸能界関係者)

 冒頭の8月30日にもそんな場面が見られた。真夜中の3時30分頃、カラオケで盛り上がる友人たちを残し、一足先に出てきた2人。酔っているのか、少しフラついた足取りの北村を、手を繋ぐLicaxxxが引っ張るようにタクシーへ乗せる。Licaxxxは自分の家へと酔った北村を連れて帰った。

 この日の昼12時頃、先にLicaxxxが家を出ると、夕方4時頃に北村もLicaxxxの自宅から仕事へ。北村は上下ともに服を着替えていた。仕事を終えた北村は深夜1時頃にLicaxxxの自宅へと戻ったが、その手には合鍵が握られていた。

 9月7日、銀座で行われたトークイベントの後、買い物をしていた北村を週刊文春デジタル取材班が直撃すると、「(Licaxxx)は友達です」などと言葉少なに立ち去った。双方の所属事務所に事実確認を求めたところ、両事務所ともに「プライベートは本人に任せています」と回答した。

 地味で友人も少ない「僕」が、クラスの人気者であるヒロインになぜか見初められ、巻き込まれるように恋に落ちていく――まるで映画「キミスイ」の筋を地で行くような北村とLicaxxx。2人にはどんなラストが待っているのだろうか。

(「 週刊文春デジタル 」オリジナル記事)

(「週刊文春」編集部/週刊文春)

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