広瀬すずとの関係は? 朝ドラ「なつぞら」妹役・清原果耶がついに登場!

広瀬すずとの関係は? 朝ドラ「なつぞら」妹役・清原果耶がついに登場!

千遥と思しき後ろ姿が(6月29日放送NHK「なつぞら」より)

 広瀬すず(21)主演のNHK連続テレビ小説「なつぞら」。6月27日に放送された第76話の平均視聴率は19.6%を記録し、好調を維持している。

 先週(放送第13週)は、主人公・なつとともに上京した、幼馴染みの雪次郎(山田裕貴)をめぐる物語。菓子職人を辞めて役者になりたいと言い出した雪次郎を心配し、北海道から家族が駆け付ける。すったもんだの揚げ句、菓子職人である父・雪之助(安田顕)は息子を認め、役者になるという夢を受け入れ、北海道に戻る。

 そして第14週となる7月1日からは、再び主人公・なつと、12年前に生き別れとなった妹・千遥をめぐるストーリーに戻る。6月29日(土)に放送された次週予告では、北海道の柴田牧場を訪ねる千遥と思しき、髪を三つ編みにした少女の後ろ姿が映し出された。

「身分を明かさない少女を千遥だと察した富士子(松嶋菜々子)は、東京にいるなつに電話を掛ける。なつと兄の咲太郎(さいたろう・岡田将生)は急いで十勝へと向かうのですが、千遥にはすぐに柴田家を去らなければならない事情がある。はたして3きょうだいは再会できるのか、という展開です」(NHK関係者)

 千遥役を演じるのは、「週刊文春デジタル」が6月24日(月)に報じた通り、大阪出身の現役高校生にして、いま一番フレッシュな若手女優と言われる、清原果耶(17)だ。

 2015年、13歳にしてNHK朝ドラ「あさが来た」で女優デビューを果たした清原は、これまでにNHKのドラマ3作品に出演。今年の夏も、時代劇「螢草」(NHK BSプレミアム)の主演や、ドラマ「マンゴーの樹の下で〜ルソン島、戦火の約束〜」(NHK総合)でのヒロイン役が決っている。

「清原が業界で話題になったのは、俳優・山田孝之が初の全面プロデュースに挑戦した映画『デイアンドナイト』(2019年1月公開)でした。そのオーディションで、清原は山田が感動で涙するほどの圧倒的な演技を披露したのです。山田は『プロデューサーという立場を忘れて、泣いてしまった』と絶賛し、清原は約500人の候補から満場一致でヒロイン役に選ばれた。今、ドラマのキャスティング候補として真っ先に名前の上がる若手女優です」(芸能プロ関係者)

■「清原ちゃん」「すずちゃん」と呼び合うふたり

 広瀬と清原は、映画「ちはやふる」や「ソフトバンク」のCMなどで、すでに共演経験もある。

「『なつぞら』の撮影現場では、休憩の合間も広瀬が清原に優しく接していて、清原も広瀬のことを周囲に『お姉ちゃんみたいな存在』と話しています。『清原ちゃん』『すずちゃん』と呼び合っているそうです。

 競技かるたが題材だった映画『ちはやふる』では、『かるたでも負けたくない』と夢中で練習していたそうですし、ファッション誌の企画で体力テストに参加したときには、後輩より腹筋ができず、『もう一回やらせてください」と食らいついたそうです。演技についても毎回本気で悩み、ある現場では、台詞回しをめぐって自分の意見を監督にぶつけたこともある」(スポーツ紙記者)

 千遥は戦争で親を失い、兄姉とも生き別れて育った少女という難しい役どころ。芯の強さと透明感を併せ持つ清原がどう演じるのか、注目される。

(「週刊文春」編集部/週刊文春)

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