《神田沙也加との不倫疑惑で退所》ジャニーズMADE秋山が滝沢社長を怒らせた「言ってはいけなかった一言」

ジャニーズJr.ユニット『MADE』秋山大河は退所へ 秋山の発言に滝沢秀明社長激怒か

記事まとめ

  • ジャニーズJr.ユニット『MADE』の秋山大河の退所が、1月15日に発表された
  • 神田沙也加は村田充と離婚したが、秋山は神田の新恋人であると報じられた
  • MADEの解散と秋山の退所は、滝沢秀明社長の“粛清人事”だと見られている

《神田沙也加との不倫疑惑で退所》ジャニーズMADE秋山が滝沢社長を怒らせた「言ってはいけなかった一言」

《神田沙也加との不倫疑惑で退所》ジャニーズMADE秋山が滝沢社長を怒らせた「言ってはいけなかった一言」

秋山大河 ※「ISLAND TV」より

「2020年1月15日、ジャニーズJr.ユニット『MADE』の秋山の退所が発表された時は驚きました。彼の“不貞行為”はアイドルとしてふさわしいものではありませんでしたが、まさか退所とは。さすが、ジャニーズの処分は再び厳しくなったと業界でも話題になりました」(スポーツ紙記者)

 昨年末に神田沙也加(33)が俳優の村田充(42)と離婚していたことを発表したが、その神田の新恋人であると報じられたのが、ジャニーズJr.の秋山大河(28)だ(「女性セブン」2019年12月19日号)。

《僕達MADEは、2020年1月31日をもちまして、解散いたしますことをご報告申し上げます。(中略)秋山は、2020年1月31日に退所することとなりました》

 報道を受けるかたちで、秋山らMADEはジャニーズ事務所の会員ウェブサイトでこう発表した。

 MADEは2008年に結成された4人組だ。メンバーは秋山、稲葉光(29)、冨岡健翔(27)、福士申樹(28)と、30歳間近の古参Jr.で構成されている。

「現在活動しているジャニーズJr.内ユニットの中では最も長く活動していて、活動期間は11年を超えています。グループ名は『Musical Academy Dancing Expert』の頭文字を取っており、ダンスパフォーマンスが売りのグループです。嵐、NEWS、KAT-TUNなど様々なグループのバックダンサーについています。舞台出演も多い」(芸能プロ関係者)

■不倫疑惑に対する滝沢秀明社長の“粛清人事”

 ベテランJr.の解散・退所は、秋山の不倫疑惑に対する「ジャニーズアイランド」の滝沢秀明社長の“粛清人事”だと見られている。

「女性セブンでは秋山の自宅に通う神田の写真が掲載されていました。交際について直撃取材を受けた神田は、雑誌発売前に村田とは離婚していたと発表。あくまで『不倫ではない』とアピールしていた。しかしMADE解散発表後に、秋山くんと神田さんと見られる人物が知人女性とともにカラオケボックスらしき部屋で、シュークリームを使ったロシアンルーレットをして楽しむ動画が流出。ファンたちの怒りに再び火が点きました」(芸能記者)

■MADE主演の舞台を降板させてまで解散・退所を断行

 今回の“粛清劇”にジャニーズ事務所関係者も「想定していなかった」と驚きを隠せない。

「これは明らかに“処分”です。今年4月にはMADEの4人が主演の舞台『イケメンヴァンパイア◆偉人たちと恋の誘惑 THE STAGE 〜Episode.1〜』が決まっていました。この舞台を降板させてまで退所させたわけです。この発表に衝撃を受けたのはMADEメンバーだけではない。HiHi Jetsの橋本涼(19)と作間龍斗(17)は『自分たちも退所させられていたかもしれない』とかなり焦っていました」(同前)

  2019年9月、SNSで橋本と女性ファンのA子さんが同じベッドに入っている画像や、作間の寝顔写真が流出 。A子さんが自らInstagramで写真についてコメントしたことで大炎上した。

「流出事件後、橋本と作間は滝沢社長に呼び出されています。そこでもうA子とは金輪際関わりませんと明言し、涙ながらに謝罪をした。それが滝沢社長の目には反省していると映ったようです。『次はないからな』と念を押され、2人はその後、2019年中の活動を自粛し、2020年に入って活動を再開しました。秋山の退所発表後には『俺らも次はないから気を付けよう』と真剣な顔で話していました」(同前)

■ジャニーズJr.育成改革の最中の不倫報道に滝沢社長は激怒

 1月22日に同時デビューしたジャニーズ事務所所属の2つのグループ「SixTONES」、「Snow Man」をデビューまで導いたのは、滝沢社長に他ならない。これまでジャニーズJr.の立場でくすぶっていた人材を世に送り出し、テレビから新聞まで大々的なメディア展開の甲斐もあって、デビューシングルは総売上100万枚を突破している(※2つのグループのシングル各1曲が収録されたCDが、ジャケット違いで複数発売されており、総売上枚数はその合算)。

「滝沢社長は他にもジャニーズJr.育成に関する改革を積極的に進めています。ジャニーズJr.公式サイト『ISLAND TV』にJr.の動画をアップさせたり、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)などの音楽番組で先輩グループのバックダンサーとして出演する時にもユニット名を出すように番組側に交渉したりと、Jr.時代からアイドルの自覚を持たせるための施策を実践しています。そんな最中にこの不倫報道ですから、滝沢社長の怒りは相当でしょう。報道直後に秋山を呼び出しています」(同前)

 この“呼び出し”の際の秋山の態度が滝沢社長の逆鱗に触れた。

■滝沢社長を怒らせた「言ってはいけなかった一言」

「秋山は滝沢社長からひとしきり説教を受けた後、事も無げに『今後は気をつけます』と言ったのです。そして『今回の一件で家がバレたので対策として引っ越します。神田さんとは話し合ってうまく付き合っていきます』というような事も言い放った。ジャニーズの看板にどれほどの泥を塗ったのかわかっていなかったのでしょう。アイドルとしての自覚に著しく欠けるこの態度は、滝沢社長の怒りの火に油を注ぐ結果となった。怒りがおさまらない滝沢社長は『反省していない』と秋山の退所とグループの解散を決定したのです」(同前)

 滝沢社長の鶴の一声はジャニーズJr.の進退を決定するのだ。別のジャニーズ事務所関係者が話す。

「滝沢くんはタレントの時から後輩思いで面倒見がいい。それは社長になってからも変わりません。しかし一方で、Jr.の抜擢や斬り捨てについては厳しい。元ジャニーズJr.だったLove-tuneの安井謙太郎くん(28)とはほとんど話したことがないにもかかわらず、他のLove-tuneメンバーに『安井抜きで、他のJr.も合わせて再編成しよう』と提案していました。

 ?2006年に始まった舞台『滝沢演舞城』から、現在も続く『滝沢歌舞伎』にまで出演しているSnowManへの思い入れは強い。昨年亡くなったジャニー(喜多川)さんはSnowManに対し、『ユーたちは売れないよ』と話していて、メンバーもデビューを諦めていたのですが、滝沢くんが社長になってデビューに漕ぎ着けた。まさに社長肝煎りのグループなんです。Jr.への扱いに大きな差が出るのは、ジャニーさんから衣鉢を継いだ審美眼の為せる業と思います」(同前)

■滝沢体制に対する不安の声

 しかし、あるジャニーズJr.の母親はこの滝沢体制に不安を感じているという。

「息子に聞くと、滝沢さんはスキャンダルが出ると見せしめのように他のグループやメンバーがいる前で当人を呼び出すようなんです。もちろん息子や周りのJr.たちは滝沢くんを慕っていますが、嫌われたら干されてしまうんじゃないかと不安にも思っているようです。今後、Jr.の子達が“滝沢くんに気に入られるために”活動するようになってしまうんじゃないかと心配しています」

 事実関係についてジャニーズ事務所に確認をしたが、期日までに回答は得られなかった。

 プロのエンターテインメントの世界は熾烈な競争によって成り立っているのは事実だ。だが、この多様性の時代に一見、画一的にも映る滝沢社長のアイドルイズムはどこまで成功を収めるのか。

(「週刊文春デジタル」編集部/週刊文春デジタル)

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