日向坂46井口眞緒 卒業のウラにあった港区男子への”鬼電”と涙のパジャマ事件

日向坂46井口眞緒 卒業のウラにあった港区男子への”鬼電”と涙のパジャマ事件

卒業を発表した井口眞緒の公式ブログ

《井口眞緒です。何度もたくさんのご迷惑とご心配をおかけしてしまいすみません。自分の心の弱さでたくさんの人を裏切ってしまったこと後悔しています。本当に申し訳ありませんでした。言葉でどんなに謝っても足りないです。活動自粛期間中に外から日向坂46を見ながら自分のことを考えて私はアイドルとしての活動に区切りをつけて次の道に進もうと思いました。私は日向坂46を卒業します》

 2月12日、日向坂46のメンバーで活動を自粛していた井口眞緒(24)が、グループからの卒業を自身のブログで発表した。「週刊文春デジタル」では、1月19日に 井口と8頭身イケメンモデルの熱愛デート を報じている。

 井口の活動自粛のきっかけは2019年8月末、ネットに男性との ツーショット写真 が流出したことだった。芸能プロ関係者が話す。

「この“写真流出”を受けて、井口は9月8日から活動自粛に入りました。発覚当初は、日向坂46として2019年の紅白歌合戦の舞台に立ちたいという本人の強い意志もあり、井口はグループに残るという決断をしたのです。本人も反省し、2カ月の自粛を経て復帰するという発表をしました。しかし、いざ復帰直前になって、その話が流れてしまった」

 活動自粛の2カ月のあいだに、井口のグループに対するモチベーションが萎えてしまったのだという。アイドル活動について回る「プライベートの制限」が理由のひとつだったようだ。

 井口を知る人物が内情を明かす。

■男性のケータイには100件を超える不在着信が

「井口さんは甘えられる男性がいないとメンタル的にダメになってしまうタイプなんです。実は写真流出よりもっと前、1年半ほど前から男性の影が見え隠れしていました。今回のモデル男性と付き合う前は、六本木で毎日飲み歩いている、いわゆる“港区男子”とかなり親しかったのです。

 井口さんはかなり束縛が激しく、自分が電話をしたときに相手が電話に出ないと、鬼のように何回も電話をかけ続ける。男性のケータイには100件を超える不在着信が残っていたこともあったそうです。男性がバーで飲んでいるということを聞きつけた井口さんが、深夜にもかかわらずタクシーで駆け付けたこともありました。井口さんはパジャマ姿にサンダルで、不安だったのか、泣いていたのです」

 坂道グループ関係者が話す。

「そもそも坂道グループは”恋愛禁止”ではないんです。ただ、運営が口を酸っぱくして、『絶対にバレるなよ』と釘をさしているのも事実。井口の場合、写真流出の問題が発覚してから、本人と運営がしっかり話し合いをし、『2カ月の自粛』という結論が出た。

 ですが、熱愛が発覚したメンバーは、グループの中でどうしても”浮いた存在”になってしまうのです。アイドルといっても年頃の女の子の集まりなので、『一生懸命やっている私たちがバカみたい』と、スキャンダルを受け入れられないメンバーは必ずいる。井口はグループの中のそういった空気を感じ取った。自分が問題を起こしてしまった後ろめたさもあって、戻るに戻れなくなってしまったのです」

■中途半端な気持ちでパフォーマンスをすることが許せなかった

 こうしたメンバーたちの連鎖反応はアイドルグループの運営にとって、実は大問題なのだという。同じ坂道グループでいえば、2019年9月に 欅坂46の織田奈那(21)に熱愛が発覚 すると、その盟友・ 鈴本美愉(22)がショックを受けて「卒業」を口にするようになった 。結局、年明けに織田も鈴本も卒業を発表した。恋愛を我慢して活動に打ち込んでいる女性グループにとっては、たった1人の熱愛発覚が他のメンバーに大きな影響を与えることがあるという。

 鈴本も公式ブログで卒業についてこうコメントしている。

《でも心と身体がだんだん追いつかなくなり、パフォーマンスに熱が入りきらず、その気持ちを無視する事が出来ませんでした。中途半端な気持ちでパフォーマンスをすることが許せなかったです》(1月23日)

 織田は欅坂メンバーの“精神的支柱”だったという。同様に、井口も日向坂のムードメーカーであり、多くのメンバーが慕っていた。

■井口の卒業を齊藤京子はとても重く受け止めている

「井口は特に齊藤京子(22)と本当に仲が良く、齊藤はダンスの苦手な井口に、よく教えてあげていた。時には2人でお酒を飲むこともあったようです。井口が活動自粛しているときも、齊藤は井口が寂しくないように懸命に寄り添ってあげていました。だから、今回の井口の卒業を齊藤はとても重く受け止めているようです」(前出・坂道グループ関係者)

 グループ最年長である井口は、悩み多き年頃の女子たちにとって、よき相談相手でもあったという。

「井口はメンバーたちの悩み相談をよく受けていた。もちろん、熱愛発覚を許せないというメンバーもいましたが、一方で、早く戻ってきて欲しいと考えている女の子もいました。冠バラエティ『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)などは、しゃべりの上手な”バラエティ担当”である井口に負うところが大きく、井口の抜けた穴を誰も埋められない不安は非常に大きかったようです」(同前)

 欅坂46では 平手友梨奈(18)の脱退 や、佐藤詩織(23)の活動一時休止も含め、実質4人が連鎖的にグループから距離を置くこととなった。日向坂46についても井口の卒業を受けて、運営側はグループ全体の”モチベーション崩壊”を危惧しているという。

(「週刊文春デジタル」編集部/週刊文春デジタル)

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