“恋多き女”戸田恵梨香結婚 “元カレ”たちと松坂桃李との決定的な違い

“恋多き女”戸田恵梨香結婚 “元カレ”たちと松坂桃李との決定的な違い

昨年下期の朝ドラ「スカーレット」に主演した

「若い頃から家庭への憧れが強く、『20代で結婚して30歳で子供を産む』と宣言していたほど。松坂さんとは最初から結婚を前提にした真剣交際だったといいます」(戸田の知人)

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 12月10日の大安に連名で結婚を報告したのは戸田恵梨香(32)と松坂桃李(32)。“恋多き女”として知られる戸田が選んだ伴侶は、好青年を絵に描いたようなイケメン俳優だった。

 目下、松坂は来年4月からのNHKのドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」の撮影中。同クールには「世にも奇妙な僕の彼女(仮)」(テレ朝系)の主演も控えている。

「戸田も1月からスタートする『俺の家の話』(日テレ系)のヒロイン役に続き、7月期のドラマで永野芽郁とダブル主演することが内定している。共に多忙で、ツーショットを撮られたことがない2人の結婚は、ほとんどのマスコミがノーマークでした」(芸能デスク)

 もっとも、関係者の間では2人の仲が噂に上ったことがある。きっかけは2018年3月頃、松坂が都心の住宅街に佇む瀟洒なデザイナーズマンションに入居したことだった。

「松坂さんが引っ越してきた半年後、同じフロアのはす向かいの部屋に、押しかけるようにして戸田さんが越してきたのです。家賃はともに40万円以上。互いの部屋を行き来する“半同棲生活”をキャッチした週刊誌のカメラマンが、マンションの周囲で張り込んでいたこともありました」(近隣住民)

■戸田の“元カレ”たちと松坂との決定的な違い

 過去に関ジャニ∞の村上信五、松山ケンイチ、綾野剛、勝地涼、成田凌との交際を報じられた戸田。何度もデート現場を写真に撮られた“前カレ”たちとの決定的な違いは、松坂とは徹底して“インドア交際”を貫いたことだ。

「ゲームが趣味で一日中でも家にいられるという松坂のために、戸田は手料理を振る舞って胃袋をがっちり掴んだ。得意料理は煮物やだし巻き卵などの和食。野菜をふんだんに使った餃子など健康面や栄養バランスにも気を使う家庭的な一面に、松坂も惚れ込んだようです」(前出・芸能デスク)

 一方の松坂は、15年に綾瀬はるか(35)との熱愛を報じられて以来、浮いた話はほとんど出なかった。その松坂が公の場で結婚について語るようになったのは、戸田と交際を始めてからのことだった。

「そろそろ家庭を持ちたいと思っている」

 昨年4月に「めざましテレビ」(フジ系)で30歳になった感想を問われた松坂は、そう唐突に結婚願望を表明。雑誌のインタビューでもこう語っている。

〈結婚すると役者はダメになるとか、安定を求めてはダメだ、と考える方もいらっしゃいますが、僕は断然安定と平和を求めるタイプ〉(「婦人公論」19年7月9日号)

 今、振り返れば“匂わせ”にも近いおのろけ発言だった。

 戸田にとって、惜しむらくは最愛の父に報告ができなかったことだろう。

「亡くなったのは今年5月頃。お酒が好きな人で、春先にも地元の焼き鳥屋にひとりで来ては『恵梨香、恵梨香』と寂しそうに言っていた。厳しい一面もあったけど、誰よりも娘さんの幸せを願っていたから、さぞかし喜んでいるんじゃないかな」(戸田家の知人)

 過去に紹介された恋人を「親にとってはベストではない」と突き放していた戸田の父。もし愛娘の吉報に接していれば、焼き鳥片手に“俺の家の話”に興じる姿が見られたかも。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年12月24日号)

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