旅好きが選ぶおすすめのローカル列車ランキング

旅好きが選ぶおすすめのローカル列車ランキング

@DIME アットダイム

地方に行けば、旅好きでなくても乗ってみたくなるローカル列車。とくに車窓から絶景が楽しめるとなれば、何回でも乗ってみたくなるばずだ。旅行予約サイト「楽天トラベル」が一昨年、年間5回以上旅行に行く「旅行好き」を対象に行なったおすすめのローカル列車に関するアンケート「旅行好きが選ぶ!おすすめのローカル列車ランキング」では、以下のようなローカル列車が人気となっている。これから秋の旅行を計画されている方は、ぜひ参考にしていただきたい。

■旅行好きが選ぶ、おすすめのローカル列車ランキング
順位  ローカル線名       票数
1位  青森県〜秋田県 五能線   362票
2位  静岡県 大井川鐡道     297票
3位 北海道 釧網本線      236票
4位 福島 会津鉄道      221票
5位 福島県〜新潟県 只見線  220票
6位 岩手県 三陸鉄道     214票
7位 京都府 嵯峨野観光鉄道  177票
8位  富山県 氷見線     169票
9位 熊本県 南阿蘇鉄道    133票
10位 岐阜県 長良川鉄道     124票

五能線

 全体の4割となる投票数を集め1位に選ばれたローカル列車は、青森県と秋田県 約147.2kmを結ぶJR「五能線」となった。世界自然遺産の「白神山地」の美しい山並みを背景に、日本海の海岸すれすれを走り抜けるダイナミックな景観が人気。

 加えて、観光列車「リゾートしらなみ」の、津軽三味線の生演奏や津軽弁の素朴なアナウンスが乗客の心を惹きつけている。投票者の声の中には、「地元の人の人情に接し心が癒される」、「非日常の自然の景色に感動します」、「ガタゴトというレールの音、車内の雰囲気は昭和時代を体感できます」など、初心者、マニア問わずファンが多いローカル列車であることが見て取れる。

大井川鉄道

 次いで第2位に輝いたのは、南アルプス山麓にこだまするSLの汽笛が「残したい日本の音風景100選」にも認定された、静岡県を走る「大井川鉄道」となった。SLの音やにおい、車内販売、名物車掌さんのお喋りやハーモニカ披露が魅力的な路線。「日本で唯一のアプト式!SL列車のスイッチバックは列車好きにたまらない」「車窓からはお茶畑や河川など大自然を堪能できます。」など、ファミリーにも楽しめるローカル列車だ。

釧網本線

 第3位は、北海道の網走と東釧路をつなぐオホーツク海沿いを走る唯一のローカル列車JR北海道「釧網本線」となった。釧網本線は「釧路湿原国立公園」「阿寒国立公園」2つの国立公園、さらに網走国定公園の中を走り抜ける非常に贅沢なローカル列車。冬にはオホーツク海の流氷を眺めることが出来る「流氷ノロッコ号」も運航している。自然を身近に感じることができるローカル列車を体感しに出かけてみてはいかがだろう?

【実施期間】2014年9月8日〜9月15日の計8日間
【投票対象者】楽天トラベルニュース(メールマガジン)購読者の「年に5回以上旅行に行く」と回答した会員(投票総数:916)
【実施方法】メールによるアンケートを実施、投票数が多かったローカル列車投票数を算出

文/編集部

 

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