リピーターが選ぶ台湾に行ったら絶対食べたいグルメ10選

リピーターが選ぶ台湾に行ったら絶対食べたいグルメ10選

@DIME アットダイム

 日本人旅行客に人気の台湾。台湾といえば、グルメの宝庫。何度も出かけるリピーターも多いが、実際に、旅行客は現地で何を食べたいと思っているのだろうか。エイチ・アイ・エスが昨年、H.I.S.台湾支店が中心となって運用するFacebook ページ「いいね!台湾」のファンを対象に、「台湾好きが決める!台湾行くなら絶対食べたいグルメ投票キャンペーン」と題し、台湾グルメの王道である小籠包やマンゴーかき氷、担担麺などの中から、訪台時に必ず立ち寄ってしまう絶品グルメに投票キャンペーンを行なったところ、1位に輝いたのは、小籠包でもかき氷でもなく、意外なメニューだった。

 同社ではキャンペーン実施にあたり、「いいね!台湾」のファンに「アナタだからこそ知っているオススメの台湾情報」を募集したところ、ご参加者の約半数が10回以上台湾を訪れた経験があり、リピーターだからこそ知っている情報が多数集まった。その回答から絶品グルメ19店舗20メニューを厳選し、投票を受け付けた結果、以下のとおりとなっている。堂々1位に輝いたのは、阿宗麺線(アゾンミェンシェン)の「麺線」で、カツオ出汁がきいたスープが人気のB 級グルメが多くの台湾好きからの支持を得た。次いで2 位に小籠包を世界に広めた名店、鼎泰豊(ディンタイフォン)の「小籠包」、3位には冰讃(ピンザン)の「マンゴーかき氷」が輝いた。

 台湾は身近な海外旅行先として人気を誇り、今年の夏休みの海外旅行先ランキングでもホノルル、グアムに次いで3位にランクインしている。世界四大博物館の一つで約65 万点もの中国皇帝たちのコレクションを収蔵する世界遺産「故宮博物院」や、赤い提灯がノスタルジックな雰囲気を醸し出す九フンなどの観光スポットはもちろんだが、屋台で楽しめるB 級グルメから高級レストランでの豪華料理といったバラエティ豊かな台湾グルメも人気の理由となっている。

≪ランキングの結果≫

1位 阿宗麺線(アゾンミェンシェン)の「麺線」

 カツオ出汁がきいたスープが人気!豚の大腸が入った麺料理。見た目はソーメンのようですが茶色く、とろみとコクのあるカツオの出汁が良くきいたスープが人気。西門店では行列ができるものの、テーブルがないため基本は立ったまま、食べられるということで回転が速く長く待つことはないようだ。台湾に来たら絶対外せないという声を多数獲得し堂々1位に輝いた。

2位 鼎泰豊(ディンタイフォン)の「小籠包」

 小籠包を世界に広めた名店!日本でもお馴染みの鼎泰豊。鶏ガラの出汁に秘伝の調味料をプラスしたスープが人気。ほとんどの店員さんが日本語をある程度理解できるので、言葉が不安な方も安心だ。台湾グルメの中でもお馴染みの名店として、安定した票が集まった。

3位 冰讃(ピンザン)の「マンゴーかき氷」

 マンゴーの時期しか営業しないこだわりの店!味の付いたフワフワに削られた氷か、普通の氷か選べます。オーダーを受けてから剥いてくれるマンゴーはとってもジューシー。オレンジ色に輝くマンゴーがこれでもかという程たっぷり入っている。4月〜10月くらいのマンゴーの時期にしか営業しない、こだわりのお店が人気を集めた。

4位 フ―シュイ魯肉飯(フーシュィジャンルーロウファン)の「魯肉飯」

 安く気軽に食べられる庶民の味。「魯肉飯」とは、豚肉のそぼろがけご飯で、安く気軽に食べられる庶民の味だ。豚のあご下の肉を5 時間以上かけて煮込んでいるとか。ファーストフード店のような気軽さが台湾好きに人気となっている。

5位 金品茶楼(ジンピンチャロウ)の「小籠包」

 あっさりとした味が女性に人気。MRT中山駅から徒歩10分程度の場所にあるお店。茶葉の取り扱いで有名な「金品茗茶」が開いたレストラン。オススメは小籠包。スープと肉のバランスが良く、皮も程よい薄さ。小籠包はもちろん「どの料理を食べても美味しい」といった小籠包以外のメニューも好評。

6位 アイスモンスターの「マンゴーかき氷」

 マンゴーかき氷の火付け役でかき氷の名店。氷までマンゴーの味がするかき氷が人気。看板メニューはもちろんマンゴーかき氷だが、マンゴー以外にもイチゴやコーヒーなどメニューが豊富。色んな味を試してみたいといった声が集まった。

7位 佳徳餅の「パイナップルケーキ」

 数々の受賞経験がある有名店!MRT 松山線の南京三民駅近くにあり、地元民にも大人気のお店。パイナップルジャムはたっぷり、外のクッキーはサクサクしていて絶品!パイナップルケーキで数々の賞を受賞し、誰もが知る有名店に絶賛の声が集まった。

8位 春水堂(チュンスイタン)の「タピオカミルクティー」

 タピオカミルクティー発祥の店!毎年、その時期の最高のお茶を選定し一括購入を行い、出荷日と購入日を記録し、一定期間内で使い切るようにしているんだとか。ベストな状況で提供できるよう調理方法も全て計算されているそうだ。本場台湾の味が好評だった。

9位 頼阿婆芋圓(ライアーポゥユィエン)の「お汁粉」

 モチモチの団子がどこか懐かしい、人気の観光地・九フンにある人気のお店。タロイモやサツマイモなど4種類のカラフルな団子が入った台湾版のお汁粉で、温かいor 冷たいから選べる。上品な甘さでくどくなく、優しいで、一杯でもお腹いっぱいになる。どこか懐かしい味に票が集まった。

10位 明月湯包(ミンユエタンパオ)の「小籠包」

 冷めても美味しいと評判。黒豚肉のアンは脂身と赤味が1:5の比率で厳密に計られており、そのアンに豚皮、鶏などから取った煮凝りを加え、モチモチの皮で包んだ小籠包。テイクアウトする客も多く、冷めても美味しいと評判。王道の小籠包はもちろんのこと、甘いデザート小籠包も人気。

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