東京・有楽町にオープンした『シェイク シャック』日本3号店で食べたい限定メニューは

東京・有楽町にオープンした『シェイク シャック』日本3号店で食べたい限定メニューは

@DIME アットダイム

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

 ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack(シェイク シャック)」が、外苑前、恵比寿に続く日本3号店を東京国際フォーラムにオープンした。

 

 開店前夜に開催された関係者による「Housewarming party」にトレンド探検隊の隊長アベと隊員IMが潜入。DJブースが設けられたガラス張りの開放的な店舗で、テーブル席に加え、立ち飲みスタンドが設けられ、コンサートやイベントの前に立ち寄ったり、待ち合わせしたりといった気軽な使い方ができそうだ。

 

 当日はハワイ出身の人気ファッションモデルとしても有名なDJ・シャウラさんらが開店前夜を盛り上げた。パーティーピーポーが踊りまくる中、我々はひたすら食べることに集中し、定番メニューや限定メニューをチェックしてきた(価格はすべて税抜)。

◆Shacktoberfest(シャクトーバーフェスト)メニュー

 東京国際フォーラム店を含む3店舗で10月10日まで開催されているイベント。ドイツ生まれのビールの祭典「オクトーバー フェスト」をもじった「シャクトーバーフェスト」は、ビール醸造所「ブルックリン ブリュワリー」がシェイク シャックのハンバーガーに合うよう特別にブレンドしたドラフトビール「ShackMeister Ale(シャックマイスター エール)」(1500円)をシャクトーバー フェストのロゴが入ったオリジナルビアジョッキ(ジョッキのみ\1000)で用意する。ジョッキは持ち帰ることができて、フェスト期間中はリフィル(1200円)もOK(※下記画像は通常の容器)

 シャックマイスターエールに合うハンバーガーは、こんがり焼き上げたチェダーチーズを練りこんだソーセージと、シャックマイスターエールに漬けてカリカリに揚げたエシャロット、シャックソースをトッピングした「Brat Burger(ブラット バーガー)」(980円)。

 また、チェダーソーセージとエシャロット、濃厚なチーズソースのコンビネーションがビールにマッチするホットドッグ「ShackMeister Brat(シャックマイスター ブラット)」(680円)が登場。

【AJ&IMのジャッジ】

「シャックマイスターエール」⇒ビールのもつ苦味や酸味、甘味のバランスがよく飲みやすい。苦味が少なく女性でもごくごくといけてしまう。エールのわりにのど越しのキレがよいので、コクのあるチーズを使ったハンバーガーやホットドッグにぴったり。定番の「シャックバーガー」(シングル・680円、ダブル・980円)や「フライ」(スモール・280円、レギュラー420円)にもとても合う。うまみが凝縮したジューシーなアンガスビーフ100%のパティはシェイク シャックのハンバーガーの魅力なので、ぜひ味わってみて。

 

「シャックマイスター ブラット」⇒こんがり焼いたソーセージの上に、フレークのようにトッピングされているカリカリのフライドエシャロットとチーズソース。縦半分に切って、しっかりと焼き目をつけたソーセージとチーズのコンビネーション、食欲をそそる香りと食感がアクセントとなっているフライドエシャロットと、日本ではあまり見かけないユニークなホットドッグ。柔らかくしっとりとしたパンなので、たっぷり入った具をしっかりと受け止めて食べやすい。チーズソースがかなり効いていて、ビールにぴったり。

●大人気のアイスクリーム「コンクリート」は店舗限定メニューも

 ハンバーガーと並んでファンが多いのが、毎日お店で作られる濃厚でリッチな味わいのアイスクリーム「フローズンカスタード」を高速でミックスした「コンクリート」。東京国際フォーラム店限定メニュー3種が登場。

○「Matcha Forum Blend(マッチャ フォーラム ブレンド)」(スモール・480円、レギュラー・650円)

 バニラカスタードに抹茶マシュマロソース、シーソルトショートブレッドをトッピング。

○「Yurakucho Edition(ユウラクチョウ エディション)」(スモール・480円、レギュラー・650円)

 チョコレートカスタードに黒ごまペースト、ピーナッツバター、@DIMEでも紹介したBean to Barの火付け役となったチョコレート専門店「Minimal(ミニマル)」がシェイク シャックのためだけに開発したシェイク シャックダークチョコレートブレンド、チョコレートトッフィーをトッピング。

○「Banana Caramel Brownie(バナナ キャラメル ブラウニー)」(スモール・480円、レギュラー・650円)

 バニラカスタードにキャラメルソース、こちらも@DIMEで紹介した「Dominique Ansel Bakery(ドミニク アンセル ベーカリー)」がシェイク シャックのためだけに焼いている、ミルクチョコレートポップコーンブラウニー、バナナをトッピング。

【AJ&IMのジャッジ】

「マッチャ フォーラム ブレンド」⇒バニラカスタードにほろ苦い抹茶マシュマロソースをデコレートしたもの。トッピングはショートブレッド。シーソルトを使ったショートブレッドの塩気がアイスの甘さをひきたてる。ねっとりとした抹茶マシュマロソースの苦味がバニラカスタードと相性よし。

「ユウラクチョウ エディション」⇒ダーク色の素材で構築され、苦味としっかりとした甘さを備えた大人のスイーツで、チョコレート感がハンパなくチョコ好きはぜひ試して欲しい。チョコレートが強い中にも、黒ゴマの風味が豊かで、和の要素がしっかりと強調されている。

「バナナ キャラメル ブラウニー」⇒アベとIM共に3種類の中では一番気に入ったフレーバー。ドミニク アンセル ベーカリーのカリカリでちょっとチューイーな食感のブラウニーはシェイク シャックだけでしか味わえない。フレッシュなバナナとキャラメルの甘さが絶妙。

「コンクリート」という名称の通り、本来はコンクリートのように固いカチカチのアイスなのだが、当日はあまりに人が多かったためテーブルに持ってきてもらうまでに若干溶け気味に。「コンクリートが生コン状態だったのが残念だった」と隊員IMがボソリ。また、アイスだけではなく、シェイクを楽しみたいという方には、黒ごまの風味が強い「ブラックセサミ」(スモール・480円、レギュラー・650円)は、とても香ばしくごま好きにはたまらない。

文/阿部 純子

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